（ 沙魚 雨中 ）
2017年9月12日 詩とか詞とか句とか歌とか、写真とか☆ コメント (3)
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春まだき （３）
続きです。（＾＾；）中学３年生の一学期です。
……まじめに「受験生していた」はずなのに…… 読み返してみると、なんでしょう、この、大量の書き物の山は……（－－；）……☆
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あったあった（＾＾；）
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山のすそ野に さしかかり
道を探して 足迷う
いまだ 頂（いただき） 見えずとも
いつか この上 山の上
空をあおいで 立たんとて
一人 高みに 立たんとて
いつか この上 いつの日か
心に念じて 足 運ぶ
足をすべらせ 落ちようと
霧に 迷って 泣こうとも
いつか 高みに 着くだろう
いつか 頂 見えるだろう
心に念じて 足運ぶ
一歩 一歩 と 足運ぶ
わたしは 山に 登りたい
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この詩は自作ながら気に入っていて、ことあるごとに脳内で暗誦？しているのだが、（そして「続編」も幾つか書いているのだが）
こんなに古かったか…ｗ
コメント
…ひでぇ…ｗ（＾＾；）ｗ…★
…今ごろになって、どっちも「なかのひと」エルさん！？
ギワクになるなんて…！ｗｗｗ
ｗ（＾■＾；）ｗ
＞まず本日、これを「無料公開」処刑にさらしましたDEATH…ｗ
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【 デザイン 破壊 エッグ 】のくそかすやろうが、
勝手に【有料】に、戻しちゃってまーす★★（－－＃）★★
現トリガー： https://puboo.jp/book/20552