(3) (地球最終戦争~地球統一) (1995.06.27.)
(3) (地球最終戦争~地球統一) (1995.06.27.)
(3) (地球最終戦争~地球統一) (1995.06.27.)
https://www.youtube.com/watch?v=5OoxxMXLeK0&index=27&list=RDe9GtPX6c_kg&spfreload=10
Game Day - (Jon Schmidt Original) - The Piano Guys



★地球最終戦争

☆第2次・第3次世界大戦~大異変

 ★暗黒童話群…ある鎖国下における人身不安…
  ※ 空白のアナリー…生霧龍子(いぎり たつこ)・清瀬笙(しょう)。
  ※ 水恋…磯原岳人とミーニエ(第5)マリセ。

 ★〈センター〉と緑衣隊…皇国の復権
  ※ コードネーム・ナツキ(無津城)
  ※ セブンス・コンツェルン(第7財閥)・杉谷良一

 ★朝日ヶ森学園および反政府群の変遷
  ※ おおの(善野)興亡史
  ※ 朝日ヶ森学園理事長・清瀬律子
  ※ 外海 錦 (とうみ・にしき)…反政府〈群〉主導

 ★第3次世界大戦の末期および大異変後における地上世界の変貌
  ※ ファーツ・アロウ(第一矢)…欧州革生計画
  ※ 惑星治外法圏・スターエア(星気島)


☆地球人類の分裂

 ★アルバトーレ…エンプレシア・ルナ・ドサ(新月女王国)の成立
  ※ オードゥンリー(普通の)ジョーン
  ※ 黄金のイルー(始祖)・レアーナ
  ※ アルカス・ア=ルーヴァ=タゥーレ(白を継ぐ者)

 ★コロニスツ(宇宙植民者連合)の樹立と変遷
  ※ 宗主ジューク・ゴーダー(豪田 行)
  ※ エルー・レリナス(月女神文明)…遺跡の探査と封印
  ※ 宗主権分裂/杉谷好一と会田正行
  ※ 磯原 清…ア=ルーヴァ=タゥーレ=アウレス(白を継ぐ者の後継者)

 ★最終戦争…地球文明の崩壊と離散
  ※ 各地のサバイバル・プロジェクト(生存計画)
  ※ 白の船団…太陽系外移民
  ※ 〈青狼伝説〉団長・杉谷 狼(ロウ)

  ※ ファーツ・アロウ(第一矢)による
    シャンバラ・プロジェクト(地底文明計画)
  …〈パックス・アルヴァーナ〉(永い冬の平和)



★地球統一史

☆第一次内界時代~〈ゲーマーズ・プロジェクト〉(迎夢者たちのお遊び)

 ★シャンバラ計画その後

 ★残留コロニスツの地表降下

 ★灰銀草原…キハノ(気波野)一族の伝承
  ※ ラン(蘭)・レン(蓮)・ソウ(草)…分派と宗教化

 ★地下より地上へ…迎夢者たちのパラダイス(楽土)


☆惑星統一政府の樹立

 ★最終戦争後千年期の地形と勢力変移

 ★再び地表汚染…軍事独裁国家の台頭

 ★統一彼岸…幾つかの軍閥と死相潮流

 ★武装蜂起と武装放棄…統一政府宣言
  ※  "救い手" リースマリアル


☆リスタルラーナ星間連盟との第三種接近遭遇による
 テラザニア(地球系開拓惑星連邦)の成立

 ★分裂の危機…アイン・ヌウマ(灰色の一族)の無血併合
  ※ 全権大使ヨセフィア・アークタス

 ★安定社会の形成…ゲーマーズ・アソーシア(迎夢者協会)の伸展
  ※ 歌姫としてのラン・サエム(蘭 冴夢)

 ★第三種接近遭遇…混乱の発展的解消としての地球系開拓惑星連邦の樹立

 ★リスタルラーナ(異文明)との国交
  …連邦政府と迎夢者協会による超技術の輸入制限と独占化
  ※ ラン・サクコ(蘭 咲子)誘拐…再び分裂の危機

 ★ジースト星間帝国との国交…地球・リスタルラーナの急速な融合進む。
  ※ 連盟総裁マリア・ソレル博士

 ★地球前代史ブーム…ESPの復権
  ※ サキ・ラン・アークタス

 ★オーヴァー・ビーイング(偏在文明)との接触




コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2017年10月27日9:42

中津川 昴‏ @subaru2012 · 10月23日

【強烈な睡魔が...zzzZZZ】

先ほど早めに寝入ってしまったが、鮮明で忘れがたい夢を見た。それは北米へ行っている時の未来かもしれないけれど、街から離れた荒野にいて、米国人のごく少数の理解者らとキャンプしていた時のこと、僕が何気に発見した重力異常地帯の話をしていたら、天に光が、地平線からプラズマの光が交差した

夢とは唐突なものなんだけど、その天に交差した不定形なプラズマの光は淡く、シアしはっきりとオレンジ色の光の群れが天頂で交差しているのを見た。恐らくあそこはネバダ州、あの光を教えてくれた友人(歳老いた女性のように見える)はそれを地球からのメッセージだと語った。僕はそれを記録した。

若い夫婦もキャンプの中にいて、彼らはオレゴンから来たと言っていた。キャンピングカーに乗ってそこに導かれるように来たんだと。なぜか「ここに来なきゃいけない」と思ったらしい。そしてこのメッセージを見ることで、地球からのメッセージを受け取ろうとしていた。恐らくその光は全人類に見えた

低緯度にもかかわらず、オーロラのような光が天頂で交差する、しかし約40分間微動だにしなかった。真夜中に見えたオレンジ色の揺らめく光線ともいうべき光で、暖かくかつ、人類に最後の警告をしているかのようだった。老女が言うには、古いネイティブアメリカンの言い伝えにあるという二つの未来

二つの未来がここを起点に、この瞬間を最後に始まるのだという。一昨日、寝ていた時に見た地球の「定数」が変わるという啓示のようなものだろう。地球(ガイア)がもうすぐ生まれ変わるという意味らしい。一度死んで再生する分岐点が近いということだけど、その瞬間(地球人には長い時間)は眠りに

着くということのようだ。地球のあらゆるライフシステムが終わり、冬眠という期間を経て、地球が全てのライフシステムを上書きするといえば分かりやすいと思う。人類が眠っている間、地球が掃除されるらしい。僕らが見た光は自然現象なのか人工の現象なのか兵器によるものかは不明だけれど、美しかった

その時から、当分地球から昼という時間帯がなくなり暗くなる。自転が止まるということなのか、地軸が徐々に動いているのか不明だけれど、修正されるらしいということかもしれない。その前に前兆が現れるとその老女は語っていた。そんなネイティブ・アメリカンの言い伝えなんてあっただろうか?覚えが

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