（２）　（上古神代～四界神話）　（1995.06.09.）

★上古神代

　☆上古神代についての後代の記述


★四界神話

☆創世～姉弟神の確執

　★環球世界エルシャマーリャ
　　※　姉神リーシェンサラル

　★空洞世界ボルドガスドム
　　※　兄神グァヒギルグ

　★開地世界ダィレムアース
　　※　妹神マライアヌディアドライム

　★球地世界ティカーセラス
　　※　弟神ティアスラァル
　　※　水乙女アトルとその息子ヤチダモ


☆環球世界の崩壊～界境閉鎖

　★四界間の交流と界間戦争の勃発
　　姉神の潔癖と兄神の邪恋

　★弟神の怠惰とヤチダモ族の反乱
　　～被造物による主神の暗殺

　★女神マライアヌと被造物の恋
　　～四界間戦争における女神落命
　　※　知水神ヨーリャの悲劇
　　※　女神ルーマルーン
　　※　半神女マリステア

　★環球世界の中止宣言～界境閉鎖
　　※　監視女神レリナルディアイム



（センサリテヤについての説明は？）
　↑
　という手書きコメントあり。



★水の大陸

☆ヒトの誕生～父神殺しから自我の増大へ

　★人口増加～種族差の発生と生存競争

　★水乙女アトルによるアン・ティス（大陸）の造営

　　※ルワ・ヘルマ（女戦士）リィ・カタラン

　★小邑群居～帝国の統一

　★碧葉樹王家の年代記
　　※　７王子の恋歌
　　※　ミトラ・タ・ヴィアタ（三身の法）
　　※　王立育児院

　★帝国皇家の成立と変遷
　　※　サタナクラ（苦夏）の反乱
　　※　ズードリブールのアマミヤ（奥方）

　★界境破綻による洞地族の侵攻と復興
　　※　公子ミアルド
　（付・ディカール・デュアと谷の一族について）

　★天変地異・地殻変動期の終息
　　※ハユンのアマラーサ
　　（オグニスのトゥードと月女神信仰）

　　※谷の一族～色の十支族の放浪

　★石組建造物時代
　　※　設計士トルカ・トールッカ


☆次元落ち…大陸の崩壊から惑星全土へ

　★宙飛人来襲～水の大陸の焦土化

　★次元滑落による惑星表面への定着
　　※　リツ・ワムナのアグリカ（婚姻）


☆散逸文明の定着と多様化

　★白の女神信仰～カゼン・ヤーツ（風の谷）の修道巫女たち

　★高原の騎馬帝国～万人一人伝説

　★初期エジプトにおける奴隷の反乱

　★インド北嶺王朝の興亡
　　※　氷心王とパーテルミー（波照姫／妃）



★大地世界

☆創界～女神逝去
　※　大地女神

　★大地界の拡充～封土分割と統治の限界
　　※　飛仙の森
　　※　球地人領～ミアト（山人）の国・草原の国


☆東西皇家の分裂

　★モルナス（西）皇家の独立宣言～都市抗争期

　★主王朝のルア・マルライン（聖美白都）遷都
　　※　球地人ハザマク・モリト

　★商業と手工業～都市文化の発展
　　※　飛仙女セイラ


☆抗侵略戦争～世界の終末

　★空洞世界侵攻の予言と聖美白都炎上
　　※　飛仙フェルラダル
　　※　皇子マリシアル
　　※　星の娘

　★皇女戦記～空洞・球地勢力の放逐
　　※　皇女マーライシャ
　　※　マダロ・シャサ（地球名・翼 雄輝）⇒（シャサ・ディアロ）
　　※　西王子クアロス
　　※　地球人・高原律子
　　※　空洞地皇女

　★界存力の衰亡～末世移住
　　※　皇双児
　　※　長寿人リレキセス・ジュンナール（地球人名・清峰 鋭）