https://www.youtube.com/watch?v=erGCAu_hFqM
アンジェラ・アキ 『手紙~拝啓 十五の君へ~』
…て、ことで、今日のコレ作業
http://p.booklog.jp/book/105923/read
は、一旦終了@19:45…。
いやいや…(^^;)…
古資料の再入力作業で、予想外の時間を食われまくりましたが、大回り?したのは、ムダじゃなかった…☆
どお~りで!(^□^;)!
この後に続く『皇女戦記編』の総構成が、いつまで経っても!
ちっとも!「うまくまとまらない」
(物語の全景が視えてこない。)と、思っていたら…☆
…w(^□^;)w…
「ここでミヤセルが死んでるはずがない。」
(マシカはそこまで愚かな小娘じゃない!)
…という、大前提が…間違っていた…wwwww
…w(^^;)w…☆
…なにしろ、マシカというキャラが「勝手に脳内に生まれてきた」時期と、
私が『指輪物語』に大ハマリした時期が、「たまたま偶然に」一致していたため…
なにか、「美しい妖精物語は、理不尽な悲劇でなければ!」みたいな、
むだな思い込み?があって…??(^^;)??
14歳の時にざっくり出来上がっていたコンセプトをそのまま再考せずに、
何度も!なんっども…!(--;)!
(細部だけ)描き直していた。というところに…
敗因があった…<(ーー;)>…★
まず!
《道の果ての村》は、もっと大きな、「辺境だけど、薬師のメッカ」の、村…。
「マシカの育ての親のおばば様は、生前けっこうな大物だった」
「マシカは《星ヶ沼》から、浮かんできた子ども」
(は、薬師内でのみ周知の事実。)
「大地世界内では、鬼族や球界系移民の子孫に差別や偏見がある」
「にも関わらずマシカは薬師(知神ヨーリャ学派)の理念として、偶然目にした鬼族の重傷の子供を(命懸けで?)平等に救助した」
(ので、鬼王に岡惚れされた…w)
「鬼王がマシカに求婚したのはマシカが可憐で気高い美少女(笑)かつ薬師として有能だったから、妃に適任。と思っただけで…宝玉の存在が目当てだったわけではない。」(存在自体を知らなかった)
「マシカは鬼族を憎んでいて、滅ぼしたかった」という旧設定は、没!
「マシカは鬼王に誘拐された後、鬼城で侍女たちや重臣たちの歓待を受けていて、必ずしも鬼族全般に対する心象は悪くなかった」(でも鬼王と結婚は嫌!)
「ミヤセルは、いきなり結婚式場に突入するほど馬鹿ではない。」
(そして剣はそんなに強くない。)(ただし、マーライシャほどではないが、「身が軽い」)
「マシカはちゃんと熟考した末に女神ルマルウンに救いを請い求め、なるべく怪我人が少ない?形で、鬼城を封印し、脱出に成功している」
「ミヤセルは死なないし重傷すら負ってない。マシカを連れて旅だとうとするが、マシカが(村に薬師が一人しかいない時期だったので)断る」
「ミヤセルは単身で妹探しの旅を続ける」
「マシカは自分もいずれ旅立つことを予知し、後継ぎの薬師を確保して時節を待っている」
「マーライシャが《道の果ての村》に来る。」
「皇女に皇子の行く先を告げ、自分は初恋のフェルラダルを求めて旅立つ」
「《大地皇》位の継承権者が、皇妹、皇女、皇子、西の皇族たち(内部抗争あり)、前皇妃兄フェルラダルまで入れて、諸族の心乱れの元となる」
ついでに、
「誰と誰が最終的にカップルになるのか?」(^^;)…★
という、大混戦なギャグ展開に…???
(そもそも鬼王キャスティングがニョゼさんに決まった時点で、シリアス無理だ…www)
…w(^◇^;)w…☆
(とにかく!全部!
「大地世界の基本設定、練り直し~ッ!決定ッ!!)
https://www.youtube.com/watch?v=yjprWxdr6q0
Ludovico Einaudi - Ora
アンジェラ・アキ 『手紙~拝啓 十五の君へ~』
…て、ことで、今日のコレ作業
http://p.booklog.jp/book/105923/read
は、一旦終了@19:45…。
いやいや…(^^;)…
古資料の再入力作業で、予想外の時間を食われまくりましたが、大回り?したのは、ムダじゃなかった…☆
どお~りで!(^□^;)!
この後に続く『皇女戦記編』の総構成が、いつまで経っても!
ちっとも!「うまくまとまらない」
(物語の全景が視えてこない。)と、思っていたら…☆
…w(^□^;)w…
「ここでミヤセルが死んでるはずがない。」
(マシカはそこまで愚かな小娘じゃない!)
…という、大前提が…間違っていた…wwwww
…w(^^;)w…☆
…なにしろ、マシカというキャラが「勝手に脳内に生まれてきた」時期と、
私が『指輪物語』に大ハマリした時期が、「たまたま偶然に」一致していたため…
なにか、「美しい妖精物語は、理不尽な悲劇でなければ!」みたいな、
むだな思い込み?があって…??(^^;)??
14歳の時にざっくり出来上がっていたコンセプトをそのまま再考せずに、
何度も!なんっども…!(--;)!
(細部だけ)描き直していた。というところに…
敗因があった…<(ーー;)>…★
まず!
《道の果ての村》は、もっと大きな、「辺境だけど、薬師のメッカ」の、村…。
「マシカの育ての親のおばば様は、生前けっこうな大物だった」
「マシカは《星ヶ沼》から、浮かんできた子ども」
(は、薬師内でのみ周知の事実。)
「大地世界内では、鬼族や球界系移民の子孫に差別や偏見がある」
「にも関わらずマシカは薬師(知神ヨーリャ学派)の理念として、偶然目にした鬼族の重傷の子供を(命懸けで?)平等に救助した」
(ので、鬼王に岡惚れされた…w)
「鬼王がマシカに求婚したのはマシカが可憐で気高い美少女(笑)かつ薬師として有能だったから、妃に適任。と思っただけで…宝玉の存在が目当てだったわけではない。」(存在自体を知らなかった)
「マシカは鬼族を憎んでいて、滅ぼしたかった」という旧設定は、没!
「マシカは鬼王に誘拐された後、鬼城で侍女たちや重臣たちの歓待を受けていて、必ずしも鬼族全般に対する心象は悪くなかった」(でも鬼王と結婚は嫌!)
「ミヤセルは、いきなり結婚式場に突入するほど馬鹿ではない。」
(そして剣はそんなに強くない。)(ただし、マーライシャほどではないが、「身が軽い」)
「マシカはちゃんと熟考した末に女神ルマルウンに救いを請い求め、なるべく怪我人が少ない?形で、鬼城を封印し、脱出に成功している」
「ミヤセルは死なないし重傷すら負ってない。マシカを連れて旅だとうとするが、マシカが(村に薬師が一人しかいない時期だったので)断る」
「ミヤセルは単身で妹探しの旅を続ける」
「マシカは自分もいずれ旅立つことを予知し、後継ぎの薬師を確保して時節を待っている」
「マーライシャが《道の果ての村》に来る。」
「皇女に皇子の行く先を告げ、自分は初恋のフェルラダルを求めて旅立つ」
「《大地皇》位の継承権者が、皇妹、皇女、皇子、西の皇族たち(内部抗争あり)、前皇妃兄フェルラダルまで入れて、諸族の心乱れの元となる」
ついでに、
「誰と誰が最終的にカップルになるのか?」(^^;)…★
という、大混戦なギャグ展開に…???
(そもそも鬼王キャスティングがニョゼさんに決まった時点で、シリアス無理だ…www)
…w(^◇^;)w…☆
(とにかく!全部!
「大地世界の基本設定、練り直し~ッ!決定ッ!!)
https://www.youtube.com/watch?v=yjprWxdr6q0
Ludovico Einaudi - Ora
コメント
ディズニー映画が王子様とお姫様の物語を脱却しようとして王子様を悪役に仕立て上げ、お姫様が悪を成敗する感じに傾いている光景。見出すべき敵のいなくなった免疫機能が暴走しているみたいで嬉しい。スカイネットみたいだ…
創作者が言動や振る舞いといった人格面を気をつけるのは、言わば「転ばぬ先の杖」とか「治療の際の健康保険」みたいなもんで、才能に満ち溢れて人格面がクソな人は転ばず歩いている内はいいけれど、いざ転ぶと非常に痛く、治療費も高くつき、場合によっては再起不能になるわけですよ。
戦士《黒百合》さん実は、
狼さん!? !(^。^;)!
《灰色姫》が「私」なら、
そうだ…(・ω・;)(;・ω・)…
そしたらマーライシャ(中身はエルさん)「見捨てられない」のも説明ついちゃうし…
┐(’〜`;)┌
外見イメージ「ララルゥ姐様」そっくりなのは「私の好み♪」だから?で…
。。。(〃_ _)σ‖
どんだけタコアシ配線なんだ…?
ヽ(・_・;)ノ
昔、若い人に、「好きなことを仕事にできてうらやましいっす」と言われたが、「じゃあ、好きなことを仕事にするために君は何かしているのか」と問うたが、別に普通に就活してるようだった。好きなことを好きであり続ける力、それを仕事につなげる胆力を持てるのは、幸せなのかもしれない。苦しいけど。