(あと14分!)これの続きね。
http://85358.diarynote.jp/201412281602003902/

この『火涙沢の物語』イメージとしては、モロ、

「宮崎アニメな原作」を想定しているわけなんですが…

 (^^:)

(想定読者年齢は「小学校高学年から」!)

そうすると、講談社の「エンタメ大賞」の対象読者年齢からははずれてしまうし…

「書きたい物語を、書きたいように、本音大全開で書く!」の自分大原則を守るとすると…

この、ベッタベタにコッテコテの、

「311後の自分体験と社会現象と心象風景をそのまんま寓話化」という基本コンセプトだと…

どう考えても、ゼッタイに!

…アニメ化は、スポンサーが、つきません…(--;)…★

(少なくとも、日本の大手企業は、ぜったい付かない!)

…てことは…

仮に講談社に好かれたとしても、そして、宮崎駿大先生様には、けっこう気に入ってもらえるだろう王道ストーリー!…を目指すつもりではありますが…

(^^;)

結論。

「これ、どうしても(今)先に書いちゃいたいけど、たぶんゼッタイ、ニホンでの『商業出版』は、無理だ…★w」

w(^^;)w

てことで。

もう殴り書きで、このDN上に、草稿だけどんどん書いちゃいます…☆

もしかこの話をアニメ化してくれそうなのは、スポンサーとして期待できるのは、

台湾か、イタリアか、ドイツの「環境系企業」だろうなぁ…

 w(^w^;)w


ってことで。では。

設定と殴り書きの続きをあと5分…!

音楽スタート!
https://www.youtube.com/watch?v=1aK92CwwSyg

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