【通奏低音の旅】3-4.(聖母の平和…)
2014年10月17日 音楽 コメント (2)タンザニアの伝承舞踊の旅に戻ります…。
https://www.youtube.com/watch?v=6Yhwn-DfNgI
衣装が美しいなぁ…アネモネの花のようだ♪
音階の無限の繰り返しに、「海洋音楽」の片鱗がみえる。
太平洋全域と、おそらくインカ帝国の、
衣装や踊りの原型が、この地域から発していったのがよくわかります…
ウガンダやケニアの「基本の腰ふりケツふり」ダンスに、
腰の横ふりと足踏み・足蹴り?が加わって、
人類として一歩進化?したダンスになっているのが、タンザニアの特徴かな…
衣装も布ベースで、ゆったりしたアラブやインド衣装(天衣無縫)の原型。
ところで背景に映っている家を視て、
「チセ(アイヌ住宅)だ!」と思った北海道人はRT…w
https://www.youtube.com/watch?v=3qQ0MCFttFc
ウガンダやケニアでは見かけなかった、
木製?の弦楽器の種類がとても豊富なようです。
箱型のやつは先日マダガスカルで視たやつの原型ですね。
ほかに、どう聴いてもケルト音階の原型じゃないかという音色の素朴な擦弦楽器もあるようです。
https://www.youtube.com/watch?v=CSK7DzRxg2E
ナマハゲ?(^^;)
歌詞はどうやらキリスト教の讃歌?
「マリア・サロメ」…
つまり「聖母の平和」を謳っているようですが…
セックスと恋愛におおらかで、女が強い。(呪術を使う!w)
いいくにだ…♪
(そしてどこの国でも、男がバカなのはおんなじだ…w(^^;)w
https://www.youtube.com/watch?v=2IR5GQNsrxc&list=PL0D5606A12578E406
この衣装はインドのサリーの原型としか思えないな~…
(そして、マサイの密林亜族?のフリフリ衣装がすてき♪)
この素晴らしい国に、りすは棲める♪
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%83%8B%E3%82%A2
>文化的にもスワヒリ語を公用語とし、アフリカ在来の言語が大きな役割を果たしている数少ない国家である。
(でも、美味しく焼かれて喰われてしまうかもしれない…☆)
https://www.youtube.com/watch?v=O0VlnQjG3z0
!(@□@;)!
https://www.youtube.com/watch?v=6Yhwn-DfNgI
衣装が美しいなぁ…アネモネの花のようだ♪
音階の無限の繰り返しに、「海洋音楽」の片鱗がみえる。
太平洋全域と、おそらくインカ帝国の、
衣装や踊りの原型が、この地域から発していったのがよくわかります…
ウガンダやケニアの「基本の腰ふりケツふり」ダンスに、
腰の横ふりと足踏み・足蹴り?が加わって、
人類として一歩進化?したダンスになっているのが、タンザニアの特徴かな…
衣装も布ベースで、ゆったりしたアラブやインド衣装(天衣無縫)の原型。
ところで背景に映っている家を視て、
「チセ(アイヌ住宅)だ!」と思った北海道人はRT…w
https://www.youtube.com/watch?v=3qQ0MCFttFc
ウガンダやケニアでは見かけなかった、
木製?の弦楽器の種類がとても豊富なようです。
箱型のやつは先日マダガスカルで視たやつの原型ですね。
ほかに、どう聴いてもケルト音階の原型じゃないかという音色の素朴な擦弦楽器もあるようです。
https://www.youtube.com/watch?v=CSK7DzRxg2E
ナマハゲ?(^^;)
歌詞はどうやらキリスト教の讃歌?
「マリア・サロメ」…
つまり「聖母の平和」を謳っているようですが…
セックスと恋愛におおらかで、女が強い。(呪術を使う!w)
いいくにだ…♪
(そしてどこの国でも、男がバカなのはおんなじだ…w(^^;)w
https://www.youtube.com/watch?v=2IR5GQNsrxc&list=PL0D5606A12578E406
この衣装はインドのサリーの原型としか思えないな~…
(そして、マサイの密林亜族?のフリフリ衣装がすてき♪)
この素晴らしい国に、りすは棲める♪
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%83%8B%E3%82%A2
>文化的にもスワヒリ語を公用語とし、アフリカ在来の言語が大きな役割を果たしている数少ない国家である。
(でも、美味しく焼かれて喰われてしまうかもしれない…☆)
https://www.youtube.com/watch?v=O0VlnQjG3z0
!(@□@;)!
コメント
>イスラームの到来
他方、7世紀にアラビア半島でイスラーム教が成立した後、アラブ人やペルシア人が東アフリカのインド洋沿岸部に渡来し、スワヒリ文明を築きあげた。10世紀頃から16世紀初頭にかけて、タンザニアにはキルワ島やマフィア島、バガモヨなどのスワヒリ都市が栄えた。
なるほど、出戻ってるんだ、文化!(@@;)!
(--;)(西欧におけるユダヤ排斥みたいな?)
それでもやっぱり、魅惑的な土地だなぁ…タンザニア♪
>タンザニア政治の特徴として、他のアフリカ諸国に多く見られる、特定部族による政権の独占や民族による投票行動が見られないことがあげられる。これは、国内に特別大きな民族グループが存在しないこと、スワヒリ語による初等教育と、教育プログラムに盛り込まれた汎タンザニア史などを通じてタンザニア人としてのアイデンティティ創出に成功したこと、