安全が確認されるまで絶対にやめたほうがいい。
2014年8月21日 環境は、生命圏で、生存権。(「禁未来死」ネタの宝庫すぎるぞ、cm2kwlさん…(--;)…★)
cmk2wl@cmk2wl 【最重要】子供を直接の太陽光にさらすことは、安全が確認されるまで絶対にやめたほうがいい。裸に近い程、熱中症になりやすいという現象だってありうる。
大きめの帽子と長袖は絶対に必要。
cmk2wl @cmk2wl · 14 時間
オゾン破壊物質、現在も謎の放出 NASAチームが発見【ワシントン共同】
オゾン層を破壊するとしてモントリオール議定書で製造が禁止された四塩化炭素という化学物質が、現在も未知の放出源から大気中に出ている可能性があると、米航空宇宙局(NASA)の研究チームが20日発表した。
cmk2wl @cmk2wl · 14 時間
【最重要】オゾン層が破壊されると、紫外線が地表に降り注ぐ。皮膚ガンの原因になるだけでなく、DNAに影響を与えるという研究もある。
西日本にいても、太陽光には直接あたらない方がいい。昨今の熱中症騒動も、ひょとしたら紫外線が一因かもしれない。
cmk2wl @cmk2wl · 14 時間
このニュース、ヤバい。
四塩化炭素はハロカーボン類でフッ素、塩素、臭素、ヨウ素を含んだ炭素化合物で工業的に生産されるもの。太陽光にあたると、まずいことになってしまう。
cmk2wl @cmk2wl · 13 時間
まずいのよ。2012年には、南極のオゾンホールは1990年代以降最も縮小。原因はフロンの減少ではなく、南極上空の気温上昇によるもの。
北極のオゾンホールは2011年に過去最大規模が観測された。
http://pic.twitter.com/XHuJWEa1Cg
cmk2wl @cmk2wl · 13 時間
ポンチ絵は違えど、それが今、南極上空でこれ程の大きさになっている。
http://pic.twitter.com/IglLHtbozM
cmk2wl @cmk2wl · 13 時間
オゾン層が破壊されて、オゾンホールがあいてしまうと、有害な紫外線が地表に降り注ぐ。フロンは安定した化合物で壊れにくく、寿命は大気中で短いもので約 1年、長いものでは 100年以上。人類はそれを回収する技術を持っていない。
http://pic.twitter.com/LZApDj14zt
cmk2wl@cmk2wl 動物も植物も、放射性物質でやられる前に紫外線でやられてしまうかも。
四塩化炭素の寿命は 26年。フルオロカーボン類に比べれば寿命は短いけど、放出量ははるかに大きく、先進国では96年までに生産が全廃されている。それが今になって…。
http://pic.twitter.com/1rbmW32bok
cmk2wl @cmk2wl · 13 時間
熱中症の発生機序が、医者が言う様なものとは全く違っていたら?
経口補水塩ごときでなんとかなるようなものじゃなかったら?
本当はハロカーボン類がオゾン層を破壊して、スポット的に降り注ぐ紫外線が原因だったら?何が本当か、、、すべてを疑う必要がある。
cmk2wl @cmk2wl · 10 時間
四塩化炭素はフロンの原料(ホスゲンも)。フロンから変化した塩素化合物が地球のオゾン層を破壊する。ここでも塩素が出てくる。
身近に存在するようになった放射性の塩素化合物は、地表面に近いオゾン(酸素原子3つ)を破壊するだろうか?地表近くのオゾン量は少なくても破壊されたら何がおこる?
cmk2wl @cmk2wl · 6 時間
大平洋の向こう側でも、赤道に近くても、極地に近くても、安全じゃないってことだね。オゾンホールが赤道近くまで広がっても、報道されなくなると思う。
いや、既に日本上空はオゾンホールだらけになってるかも…。
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