あれ??(@@;)??
2014年8月10日 リステラス星圏史略 (創作) コメント (5)(前項の続き。)
「プロジェクト大風呂敷」というやつなら、
例によって、私の、
「役に立たない(?)予知夢」知りーずに、出て来てたな…どっかで。
http://76519.diarynote.jp/200610120248330000/
「(@@;)」
いやたぶん、こんなに「近未来」じゃない。
「地球に棲めなくなった生き残りの人類すべて(?)と生物なるべく全種類」を
「どんな貧乏人でも全員、衛星軌道に打ち上げるぜ」、
とかの「大風呂敷」(Mtokiプロジェクトの一環)だったと思うが…。
http://www.sapporo-internationalartfestival.jp/programs/bonodori
「プロジェクト大風呂敷」というやつなら、
例によって、私の、
「役に立たない(?)予知夢」知りーずに、出て来てたな…どっかで。
http://76519.diarynote.jp/200610120248330000/
「(@@;)」
いやたぶん、こんなに「近未来」じゃない。
「地球に棲めなくなった生き残りの人類すべて(?)と生物なるべく全種類」を
「どんな貧乏人でも全員、衛星軌道に打ち上げるぜ」、
とかの「大風呂敷」(Mtokiプロジェクトの一環)だったと思うが…。
http://www.sapporo-internationalartfestival.jp/programs/bonodori
【プロジェクトFUKUSHIMA!代表 大友良英さんのコメント】
震災後、福島で生まれた「祭り」を札幌でやることになりました。あたらしい「盆踊り」です。
といってもそれまでの盆踊りと大きな違いがあるわけではありません。多少リズムやメロディが新しかったり、振り付けもちょっと違ったりしますが、でも子どもからおばあちゃんまで、だれでも踊れる盆踊りです。
ただ一つだけ大きな違いがあるとしたら、地域に根ざさなくてもいい・・・どこの人が入っても、どこでやってもいい・・・という一点です。
震災で地元から離れざるをえない人も、地元に残った人も、そんなのと全然関係ない地域の人も、根無し草の人も、生まれてこのかた自分の土地を動いたことない人も、都会の人も、田舎の人も、海外の人も、子どもも、お年寄りも、お盆ですから、もちろん黄泉の国の人も、妖精も、妖怪だってだれでも参加ウェルカム! そのときそのとき集まった人たちで自由に踊れる、そんな盆踊りです。
この盆踊りは、なぜか会場に風呂敷を沢山敷き詰めたり掲げたりします。これがある場所が祭りの空間です。
ただ敷くのではなく、みんなで持ち寄ったり送られて来た風呂敷を、みんなで縫い合わせて、敷いたり、のぼり旗にしたり、櫓のデコレーションに使ったりします。
僕らはこれを「大風呂敷」と呼ぶことにしました。
なにしろ、震災後に福島で「祭り」をやろうなんて「大風呂敷」を広げてしまったわけですから。
そんなわけで、プロジェクトFUKUSHIMA!が、札幌や北海道のみんなと一緒に大風呂敷を敷いて「祭り」をやります。今年だけでなく、この先もつづく祭りになればいいなって思ってます。
ぜひ踊りにきてください。
興味あったら、大風呂敷や会場作りも手伝ってください。予算ないので「のぼり旗」募金も大募集です。字下手糞ですがわたくし、大友良英が心を込めて、一枚一枚のぼり旗に協賛のみなさんの文字を書きます。
8月10日札幌北三条広場、「あまちゃん」の音楽を演奏したメンバーも駆けつけます。もちろんあの曲も、この曲も演奏します。
ぜひぜひみんなで踊りましょう!
大友良英
コメント
旧DNのほうに打ち込んではいないようだけど、
「どうせやるなら、大風呂敷を広げようw」というセリフは、
中学の頃(1970年代)に、
「夢のなか」で、確かに聞いた…☆
(^◆^;)
…こ、これ…(^^;)htt
p://www.bing.com/videos/search?q=%e5%a4%a7%e5%8f%8b%e8%89%af%e8%8b%b1%e3%80%80youtube&docid=608032554632874969&mid=F7084B6B3F14C3ABA00AF7084B6B3F14C3ABA00A&view=detail&FORM=VIRE3#view=detail&mid=F7084B6B3F14C3ABA00AF7084B6B3F14C3ABA00A
ま、まちがいなく…
「私の夢(?)のなかで」…
「杉谷好一が弾いていた曲」です…
(た、たぶん…☆☆☆★)(このノイジーなところが!!!!)
「練習すればマネは簡単にできるがこれを作曲する才能はおれにはない」で…
これが弾けるだけのテクはある、というのが会田先輩に知れて、生徒会の学祭バンドの助っ人に引っ張り出されたと…
w(^^;)w
なるほど。そういう順番だったのか…☆
(作者いがいにはどーでもいいエピソードなうえに、
その作者がこの話をいったい生きてるうちに書ける機会があるのかすら、
定かでないというくらい、どーーーーでもいーーーーーはなし…★)
(--;)
磯原家が、(劣化ウラン弾の健康被害を目のあたりに見て知っている両親が)
ある春先に突然、「国外もしくは、日本列島内でもなるべく西へ」
と可及的速やかに移住しようと、
突如としてバタバタと、
住み慣れた持ち家を売り払ってまでして、
横浜(関東)を離れた…
その、理由にね…(--;)…★
(1980年代の私には、「日本政府が軍事化したせい?」までしか、判明しておりませんでした…★)