多文化共生w
舞台はアイヌ民族の大地。

祭神(人形)はスサノオノミコトで、
北方モンゴルまたは今は亡き
シルクロード文化圏からの渡来民族。

載ってる屋台は「日本の」と思われているが、
実は「車輪」という文明の基礎は中華帝国。

祭囃子の器楽は「朝鮮族」(天皇家)由来。
だけどリズムは「稲作文化」の南方系。

担いでる「神輿」のデザイン、
実はジャワやバリの「仏教寺院」の「ミニチュア」…w

ひとびとの祭装束は「呉服」
(中国南方「呉」国の民族衣装)がルーツで、

後背で光っているネオンは、たぶん台湾(南中華)系の
華僑企業の看板です…

各所に「ポルトガル渡来文化」の片りんが潜んでおり、
一般客の服装は「欧米文化」の猿まね。

イスラム教徒のくせに
(たぶん「異教の神事」と気づかず)

「神輿行列」と並んで盛り上がっている留学生と、

「ニホンのキモーノ!」と思って

蛍光どピンクのユカタを着込んで、
金髪にハイビスカス?の造花を飾ったフランス女性が、
写真をとりまくっていました…w


 さて、「ニッポン」文化って…

 なんだ??? w(^へ^;)w



 

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2017年7月20日17:49

…まぁ、

「サッポロしか知らない」人たちと、

「話が合わない」のは、しょーがないか…★

w(--;)w

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