2007年の記事本文はこちら。
http://85358.diarynote.jp/201407030841328836/
「あの当時」ほとんど原発問題に関心のある人がいない中で、
記事をネットにアップしようとしては何やかや邪魔が入って、
「広報活動」が、できなかった…
そのココロは、「今、フクイチ後の、このときに」改めて周知公表?しろ。
という意味だったんですか、カミサマ…
ついでにもういっこ。日付不詳記事。
おそらく2006年の「ふぇみん」。
…ポニョ、って、韓国名だったのか…☆
>韓国では現在16基の原発(核発電所と呼ばれている)が稼働し、4基が建設中だ。金さんの住む釜山市ではすでに4基が稼働していて、さらに6基の計画がある。
これか? いま北九州の線量が異常に上がっているのは…??
http://85358.diarynote.jp/201407030841328836/
「あの当時」ほとんど原発問題に関心のある人がいない中で、
記事をネットにアップしようとしては何やかや邪魔が入って、
「広報活動」が、できなかった…
そのココロは、「今、フクイチ後の、このときに」改めて周知公表?しろ。
という意味だったんですか、カミサマ…
ついでにもういっこ。日付不詳記事。
おそらく2006年の「ふぇみん」。
韓国の釜山環境運動連合の
金福女(キムポンニョ)さん
核も原発もないアジアを目指して毎年開かれているノーニュークスアジアフォーラム(NNAF)が今年は日本で7月に開かれた。
韓国からは海外ゲストの中でも最多の14人が参加した。
通訳をつとめたのが金福女さんだった。
東海村からの移動中に話を聞いた。
「知らぬが仏っていうけど、原子力に関しては当てはまらないですね。
原発は ”知らぬが滅亡” です。
罪にまでつながると思うのです。」
とにかく言葉が熱い。
もともと日本人相手の通訳ガイドだった金さんが、原発の怖さを知ったのは1994年のことだ。
『環境運動』という雑誌の広告を目にしたのがきっかけで、ボランティアとして原水爆禁止世界大会に参加した。
そこで原発労働者だった息子さんを白血病で失った嶋橋美智子さんの訴えを聞いて、嶋橋さんの書いた『浜岡からの手紙』を翻訳することになった。
そして、漫画『チェルノブイリの少年たち』(原著:広瀬隆)を訳して、主人公の感情がそっくり金さんに移入してしまったような強烈な体験をした。(略)
韓国では現在16基の原発(核発電所と呼ばれている)が稼働し、4基が建設中だ。金さんの住む釜山市ではすでに4基が稼働していて、さらに6基の計画がある。
昨年、英仏から日本へ初めてMOX燃料が輸送された時、釜山市では市議会が反対決議をあげるなど激しい反対運動が起きた。(略)
「あんまり辛いときは、なんでこんな核の時代に生まれてきてしまったのか、それも、なぜピークの時に生まれてきたのかって思いますよ。
でも、反原発の人って光っているでしょ。
宝を拾うような感じがするくらい幸せに思うこともあるんです。」
さらりとこう語る金さんだが、一時期はノイローゼになるほど思い詰めたこともあるという。(略)
韓国では核廃棄物の処分をめぐって反対運動の正念場を迎える。(略)
…ポニョ、って、韓国名だったのか…☆
>韓国では現在16基の原発(核発電所と呼ばれている)が稼働し、4基が建設中だ。金さんの住む釜山市ではすでに4基が稼働していて、さらに6基の計画がある。
これか? いま北九州の線量が異常に上がっているのは…??
コメント
>0474868。
おやカウンタのまわりが早い…(^^;)
朝イチで左膝裏に血栓?痛みと麻痺。
現在、ホワイトノイズ消え。
つまり来ます!
まだまだ来ます!