知ってたよ。(-"-;)

「工場は福島(裏側)」

えんツイッタ。


おまけで日付負傷(違っ
日付不詳になってしまった過去記事。
 小さな文字に要注意

 最近、よく目にする広告に、定期預金の期限を延長できる「特約」がついて、金利が10年後に3%になるというものがあります。

 どこの銀行の広告も、″お得”な数字を大きく打ち出しています。
 普通預金金利が0.001%の時代に、そんな話があるのかと思います。

 ところが、利子を触れ込む文字の大きさに比べ、十分の一以下の読みにくい文字を見ると、延長は「当行の判断で」と書いてあります。

 金利が低いままで、銀行が損だと判断すれば、延長しないで契約を打ち切ることができますが、預金者の希望による延長はできません。

 しかも、「中途解約はできません「例外的に中途解約に応じる場合、預入時の払込金額を下回る可能性が非常に高くなります」と書いてあります。

 預金額より減る可能性がある「特約」付き定期預金の大宣伝。

 税金を投入されて大もうけする銀行が、国民をだますような商売をするのはやめてほしいものです。

「こちら経済部」(吉川)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 日付不詳。たぶん2007年くらいの。(^^;))

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