いつも何かしらの理由で新しい場所に吹き飛ばされる度に精神的にも肉体的にも極端な近視眼で視野が狭くて手探りでもがきまわる私だが、その「配置された場所」での何らかの課題なり役割が終わってまた次の場所へ吹き飛ばされる前には、広すぎて全貌が掴みがたいと思っていたその場所が、実はすぐ向こうの壁に突き当たって終わる、ごくごく狭い空間に過ぎなかったということが「見える」ようになっている。

「ここってこんなに狭かったんだ」
「ここの位置関係とか全体構造ってこうだったんだ」ということが解ってきたな、と思った瞬間には、たいがい既に「次の場所」へのアセンションが始まっている…

 ヽ(・_・;)ノ



…事態は動く。間もなく。




コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2014年2月12日22:02


東電、3号機水素爆発によるストロンチウムとプルトニウムの外部拡散を認める。

関東、39歳運転士の突然死による路線バスの住宅飛び込み事故。

…そのうち電車が街に飛び込んだり、飛行機が海に飛び込んだりし始めるから…

(・_・;)


霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2014年2月12日22:05


中国北西部の地下2kmでM7地震とな。

…地下核実験施設の落盤事故、もしくは三共ダム事故?


中国南部、異常寒波襲来中。

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