絶望スパイク。

石川と福岡のダンシング線量グラフも凄まじい。

(∋_∈)

欺民盗はぜんいん死ね。
いちばん苦しんで死にやがれ。

１月の夜明け前の札幌の気温が、一昨日マイナス８℃だったのに今朝はプラスで雪が融けてく異常。

雪が融けて水蒸気が立ちのぼると呼吸で肺がベクレる。

雪が融けて水道水になれば飲食のたびに全身の細胞がベクレる。

公表されている空間線量の数値よりも私たちの累積被曝量ははるかに大きい。

もうはや対抗のしようがない。

あたま動かない。

スペる語も入らない。

体調なのか精神性のものなのか、筋肉性の異様な脱力倦怠感。
主に太股と肩・上肺あたり。

食ベクれのセシウムが蓄積しているのか不安神経症なのか、血圧と脈拍上昇。

しかし「魂に聞いてみる」と、大脳で把握できる限りにおいては、内分泌系も消化器系も血管網も免疫系も健常。

現世を生きることにいいかげん嫌気がさしてはいるけれども、精神状態も（そういう意味では）正常。

バイトは遅番です。

カードを不正使用された？みたいな疑いが一件あるほかは
（自分で使って忘れているのか？？）

りある生活もまぁ堅調。

死ぬまでは、息抜きます……（違っ

「生き抜き」ます……ｗ（＾□＾；）ｗ