これは古本流通にまわす。

 好きなテーマだが、あくまでも
「部外者または初心者のための魔女ライフ入門編」的内容であって、

「かつてケルトの賢女であった私のなかには、もうすでに入っている中味」

 なので、もうこれ以上は読み返しても新しい発見がない。

 記念と宣伝を兼ねて一部抜粋。

「根拠はあるのかね!」
「いいかげんな!」
「小手先の まやかしでは、我々を煙に巻くことはできんぞ。」

「あのねぇ。

 自分の身を危険に晒さない者は口を慎みなさい。

 はずかしいわよ。」


「あなた方の立場から見れば、わたしは2つの世界をつなぐ者。

 言葉のある世界とない世界の。」


「あなた方の世界は“有限”。

 わたし達の世界は“無限”。

 あなた達の言葉は、

 ありとあらゆる可能性を特定の性質に切り分けるナイフ。

 自分達の都合のいいように世界を切り刻む道具。」


「わたし達は 世界をあるがままに見る。

 わたし達は 言葉を知りながら

 それを棄てることができる者。






 ……とりあえず、賢女らしからぬ

「要らないモノが多すぎる!」に

「執着しまくる悪癖」は、

 棄てる努力をしようか……☆

 w(^へ^;)w




 

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