フクイチ周辺の汚泥の乾燥埃、または、泊原発の排水路が原因??
おはようございます。
わはたか06時42分。

起きたのは6時の目覚ましで、素晴らしい秋晴れに空気もきれい!

o(^-^)o

と喜んで窓全開にして日の出を見ながらカフェオレ飲んで二度寝ツボオシしてたら

急に激しく甲状腺まわりが腫れて痛み始めて、例の「粒の荒い埃臭いもの」が充満し始め…
(∋_∈)

窓外を見たら、早くもフクイチからのモクモク雲海軍団の、第一波が、東天を北極海めがけていつもの角度を通過中…
…(ToT)…

やはり、液体窒素常用中で空気が冷やされるから、温度が低い北方へと自動的に惹かれて流れて行くルートが出来上がっているんでしょうか…

(・_・;)

ちなみに「埃臭いもの」は、物質としては、濡れたものが乾いて表面の粒子が風に飛ばされた時に発する特有のカビ臭をはらんでいます。

…フクイチ周辺の高汚染汚泥を浚渫だか開削だかして掘り起こして無思慮かつ無防備に野ざらしの山積みにして乾かして、大気圏中に粒子塵埃を風で拡散しほうだいに放置している、

ってところでしょうかね…
(-_-#)

「非密封線源」
「泊原発周辺住民のがん」
「東京も夜にがれきを燃やしている」

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