宣べよ幌延。

幌延について訂正する。

実はけっこう大きなスーパーがあるし求人まで出てるしレジ係の時給が８１５円と札幌より高待遇だ。

(^。^;)

電車待ち合い時間に軽く歩いただけでも何軒も呑み屋が生きてて実は人口密度高めの活気のある街だと知れたし農業漁業も安定してるらしい。


しかし実はどうやら「観光立地」したかったのに、イマイチ目玉になる観光資源に恵まれなかった…？

のが、グレて核廃棄物吸飲なんていう暴挙に走ってしまった要因らしい。

開店休業状態の宿泊観光店舗が何軒も目につく。

(-.-;)


そこで脱原発派の皆さんに提案だ…

(^_^)h

脱被曝保養旅行で宗谷に行こう。

一周ついでに何もないがトナカイ牧場があって空気の美味しい幌延に宿をとろう。

そして、「幌延に、今はまだ何もないから、遊びに来れるのだ。ここに核ゴミが来たら、宗谷に来られなくなる」と、声を大にして訴えてから去ろう。



宗谷は今や、「日本最後の」低汚染可住地帯。再生日本または独立北海道国の最大の人口密集地になるであろう、日本語文化園最後の希望の大地だ。

（もともとはアイヌモシリだったのですけれども…）



なにがなんでも幌延には、

「脱・核廃棄物宣言」を、


出してもらわなければならぬ。