足。
前項コメント欄参照。

毎度お見苦しい左足カカト内側のリンパ腺内部?被曝傷。

また一週間経ってカサブタ的な仮表皮が剥がれ始めました。

普通なら剥がれたあとには新しい皮膚細胞がすでに育っているべきですが…

真皮細胞層とリンパ腺管群が被曝による遺伝子欠損で再生されなくなってしまった為、カサブタ細胞が枯死したあとは、またもとの赤剥けのリンパ管跡(穴)と筋肉層が剥き出しになり、そこから常時リンパ液(体液)がジクジク漏れだしている状態に戻ってしまいます。(ToT)

痛いし怖いし悔しいし悲しいです。


そしてまもなく、外散歩する犬や猫の足の裏(肉球)が…



すべてこの状態になり、痛くて歩けない、ようになります…





(ToT)
スポット情報

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2013年8月19日21:22

去年の夏の終わりに半額で買って来年履こうと楽しみにしていたお洒落なサンダルを今夏まだ一度も履いてないんだよ。(T_T)

こんなカカト、痛いし怖いし醜いし、外に出せない。ビ―サンなんか履けない…



(ToT)

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2013年8月19日21:41

ちなみに東海村のJCO事故で死んだ人は体の前側の皮膚、特に剥き出しだった顔や腕の表皮が、この状態でがっぽり剥がれ落ちてしまい、背中の皮膚を移植してもすでに再生力を失っていた皮膚が着かずに落ちてしまい、赤剥けの全身からリンパ液を垂れ流して少しずつ体力を損耗しつつ、融けて腐って人のカタチをとどめない生肉の塊になって脳死して、手のほどこしようがなくなっても「無理やり延命」されてたんだぜ…


「原発事故で死者は出ていません」と、強弁するためだけに…

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2013年8月19日21:57

余談ですが新刊書店の空間線量がおそらく異様に高い。

出版印刷製本関連会社がおそらくほぼすべて関東。製紙工場は千葉か川崎の臨海工場地帯で、千春のウラン火災の煙を被ってる上、ベクレまくりの関東の地下水使用。インク会社もほぼ同じ。


立ち読みしてると早死にするかもね…


ヽ(・_・;)ノ

最新のコメント

日記内を検索