順番前後していてこれは今日の日中、明日からの短い夏休みを心待ちにしつつ、バイトに勤しんでいたあいだの脳内妄想。

 いろいろ調べてみた結果、良さそうに思えた「リタイアメント・ビザ」なるものは、私の条件だと、かりに宝くじが大当たりしてニワカ億万長者になっていたとしても使えない。ということが判明。

 んで。じゃ、「ビザ問題」を解消するには、

「ろーりんぐ・きりぎりす」に、なればいいのよ♪

 と、いうことで……。(^w^;)””””


【基本】 ビザ無し滞在が2年まで許可されている観光立国で、国民性がおおらかなウルグアイにメインの拠点(小さな部屋)を借りて本などの荷物はそこへ置く。

1. 毎年恒例の「天中殺」、南半球だとちょうど真冬にあたる6月7月8月の3カ月間を、温暖な海沿いの避寒地ウルグアイの「別荘」(という名のメイン拠点)でのんびり過ごし、どうせ脳内は使い物にならない時期なので、スポーツクラブとかに籍を置いて、兼ねてからの目標(?)「めざせ!トライ・アスリート!」とかを唱えてみて、毎日規則正しくスポーツに励んでカラダを鍛え、残りの時間は読書と惰眠とスパ三昧に当てる。

2.9月に入ったら南半休では春!(^^)!と喜んで、南米東海岸線沿いに開花前線?を追って冷涼なアルゼンチン南部へと移動し、

 ……じつはこの計画を練り中に、

「はた!(@@;)!
 私、その場所のことは、以前に役に立たない予知夢シリーズですでに視てるじゃん!」

 と気づいた……(^w^)g

 大学があって、
 秋には紅葉が美しく、
 紅葉の色があせないうちに水たまりに凍りが張る冷涼な気候の、

 なだらかな坂の下に海岸線が見える、海辺の文教都市、

 に、小さな部屋を借りて、そこを拠点に、アルゼンチンの観光ビザが切れるまでの9月10月11月の3カ月間、地元散策と「風の大地」パタゴニア方面への自然探索にあけくれる。

3. 南半球の「夏休み」の12月1月2月にはいると、そのまちは少し暑くなるし、海水浴客でうるさくなるので、荷物をたたんで飛行機に飛び乗り、もっと涼しい観光地……アンデスとか北米とか欧州とか、どこでも……に、あるていどまとまった期間の滞在で、観光してまわる。

4. 紅葉の美しい南半球の秋、3月4月5月の3カ月間を、上記「2」の街に戻って、読書と散策にあけくれて静かに過ごす。

5. 「1」に戻ってウルグアイで「冬ごもり」……。

6. 以上を毎年あるていど規則正しく繰り返すことで、ビザ問題をクリアしつつ、「あるていど落ち着いて定住したいが、旅もしたい」という欲求を両立させる。

7. ……という生活スタイルを確立して楽しみつつ、世界各地の文化と風土を生で体験して見聞を広めつつ深めつつ、せっせと「原稿を書く」という人生目標を遂行して、10年以内ぐらいに、プロの商業小説家としてデビウをハタし、

 ハリポタぐらいの大ヒットを飛ばして、億万長者になる!

 o(^w^)o


 ……おお……

 実にカンペキな、人生設計だ……





 当たってくれ。宝くじ……w




 

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2013年8月17日7:25

~0423297、
>0423988。

 (^^;)ほとんど
 のーまんずらんど……?

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