外部被曝による細胞の永久欠損。
まいどお見苦しくて申し訳ありませんが、私の体のなかで最も外部被曝量が多くなってしまった左足の、被曝した白血球が長く滞留したせい?でどうやら内部被曝量も多くなってしまったらしい、カカト内側のリンパ節の病変部位です。

最近は手足口病「ということ」にされているらしい無数の膿胞が出ては潰れ、いちおうカサブタはできて、表皮「もどき」も再生するのですが、表皮と筋肉層のあいだの真皮とリンパ腺が再生しないまま、遺伝子損傷による永久欠損となってしまったらしいため、カサブタが一定期間を過ぎて自然剥落するたびに、毎週のようにイナバウアーな白ウサギ的、全面赤ムケになります。…痛いです…。
(∋_∈)

皮が剥がれて、無数の細胞欠損穴が「空いたまま」になっているのがわかります。

私の場合、足のカカトという、隠せるし生活に支障のない部位だから、まだいいですが…


これが目の表皮や、顔や、手指や心臓に出たら、どうなりますか…


繰り返しますが、私の足の被曝は長野県軽井沢町での農作業中の汚染土壌によるものです。雨で被曝した畑のなかで穴あき長靴で泥に突っ込んで作業していただけです。

それだけで、こうなります。




…お母さんお父さん、いま、お子さんはどこで遊んでいますか? 目に泥が入ったり、していませんか…?

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2013年8月11日9:37

そして今朝も昨日も「起きたら鼻血」のツイ件数がものすごい。


「これ熱中症?」と思いながら、明らかに急性高線量の被曝の典型症状を訴えている若いひとが、たくさん…

(ToT)



何人死ぬ?


てか、来年の今日まで、何人が生き残っていられる?

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2013年8月18日11:52

高橋裕行‏@herobridge 8月11日
パシフィック・リム。司令官は放射線を遮蔽していない第一世代のロボットに乗り続けたため東京で被曝、あと1回乗れば命がないのに出撃。最後、敵の本拠地をロボットの原子炉をメルトダウンさせて破壊。何か感じるものがあるなあ。あ、怪獣を防ぐ防護壁は効果がないと市民に糾弾されるシーンも。。

最新のコメント

日記内を検索