きみの名は…
 めいにゃんと呼ぶと返事をするのだが。(^。^;)

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2013年6月10日4:28

 ふだんあまり行かない時間帯に、時々しか行かないちょっと遠くのスーパーまで、最近あまり使わない徒歩で、さらにふだんはここじゃ渡らないぞという非信号箇所で道路を横断したら……

 うにゃうにゃいいながら、走ってきた猫。

 めいにゃん? と呼びながら抱き上げたらごろうにゃごろうにゃ懐いてきて、しかし、

「……オレの子? にしては、計算が合わない……」

 w(^^;)w

 肉付きのよい、よく発達した筋肉のふかふかの栄養たっぷりの毛並みの、

 むっちりみっちりした「重たい」子猫で。

 (^^;)

 推定、少なくとも、生後半年?以上はしてると思う……。

(もっとも、なにやら交通事故?のケガの跡があったので、気絶して脳死か仮死状態?のところへ、めいにゃん様のタマシイだけ入っちゃった、とかの仮説住宅も組み立てられますが……(^^;)

 そういえば、徳木さんも、死後?3日ぐらいして、どうやったのか、めいにゃん様に入り込んで、「カラダを乗っ取ってた」なぁ……

 w(^^;)w

 なんてことをつらつら考えるに。

 いやたぶん、ただたんに、そこまでむっちり重たく育つまでに可愛がってくれている家の人たちがまだ帰って来なくて家に入れず、寒くなってきたので、とりあえず、通りすがりの猫好きがもしいれば(ほとんど徒歩の人通りはナシ。)誰に何と呼ばれようとだっこされて暖をとりたかっただけ、だろうというのが客観的かつ常識的な状況分析なんですが……。

 (^^;)

 とてもかわいかったので、また時々、だっこしに寄ろうかなぁ。と……



 o(^w^;)o””””””


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