日本死亡。弔鐘の嘲笑。　（トリガー追加あり。）

　まさか、ほんとうに、ここまで日本が、日本列島に在住している人間の脳味噌が、酷い状況にあるとは、思っていなかった……

　情報操作、選挙操作、票のカウントにも不正がもちろん、どこかで毎回、行われているのであろうけれども。

（私は、「期日前投票」監視員が全員「喪科学怪！」というオソロシイ現場を一回視て以来、期日前には行っていないが、

　あれ、ほとんど一般には知られていないが、「ボランティア」なので……

　自民と公明が主力部隊の「町内会の役員」で、固められているのである。）
　（－－＃）（＜共産党、いつもここのツメが甘かった！）

　それにつけても。

　選挙に行かなかったバカ。
　選挙に行って「日本国破壊党」に投票しちゃったバカ。

　きのう、投票所で、まわりじゅうの「ふつうの市民」が、
「敵！」
　に見えるという「被害妄想」に陥りそうで、自分の精神状態のほうを危惧していたのだが……

　なんのことはない。それ、「本当のこと」だったのだ……（ＴＴ；）

　あいつらは、私を殺す。

　あいつらの選んだ政権が、いずれ近い将来、私たちの自由と未来をすべて、殺す。

　……（－－；）……


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　最近はあまり書いたことが無かったかと思うが、物心ついた、あるいはつく前？から、高校卒業後の一年間ぐらいの、いわゆる「多感な」１０代の時期に、えんえん見続けていた、「役に立たない予知夢」（悪夢）シリーズ……
　http://76519.diarynote.jp/200604242253430000/

　実は、「そのまんま」の展開に、現実世界が、転がり落ちて行ってしまっている……

　もうはや、「次の（国政）選挙」というものが、存在しなくなるという、オソロシイ事実すら、否定が出来ない。

　このままなら、表現の自由なんてものは、すぐに亡くなる。

　せっかく広がったネット社会が、あっというまに「監視と洗脳網」以外の何ものでも、なくなる。

　多くのＳＦ作家や漫画家達が描いてきた悪夢が、そのまま現実化。


　……「夢」の中では、それに抗して、レジスタンスを続ける存在たちが、きっちり、がんばって、生き続けていたけれど……

　私自身、その「夢の仲間」たちに一歩でも近づきたいと、いろいろ、うっかり日本共産党員になってみたりとかして、ガンバッテは、みたのだけれども。


　情報物量作戦、には、勝てない。

　蟷螂の斧さえ、あっというまに「凍結」抹消されて、終わりだ……




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　今日は個人的に不吉な数の「１７」。（－－；）

　まったく何のメドも立たないけれど。

　可及的速やかに、「国外逃亡」。


　２０１３年の目標は、それ以外に、ないでしょう……？


　心を穏やかにして、身辺整理に、はげみたいと思います。