続 体調の話。
2012年10月17日 【 フクシマ 】≒【 地球 】 !!≧( ヒロシマ+ナガサキ )。 コメント (11) 雨が降ってきました。風はぎゃくに止みました。
かすかに放射能臭。これはむしろ大気中の浮遊塵がたたき落とされてきたと思われます。
微熱発熱中。推定37.2℃ぐらい? これは「好転反応」熱。体内の「ミスコピー細胞」増殖阻止のため、免疫システムさんずががんばってくれています……
ので、仕事の邪魔をしないよう、暖かくして、安静にして、ついったーなう………………???????
かすかに放射能臭。これはむしろ大気中の浮遊塵がたたき落とされてきたと思われます。
微熱発熱中。推定37.2℃ぐらい? これは「好転反応」熱。体内の「ミスコピー細胞」増殖阻止のため、免疫システムさんずががんばってくれています……
ので、仕事の邪魔をしないよう、暖かくして、安静にして、ついったーなう………………???????
コメント
嵐だこれは☆
【血管系への影響】動物実験では絶対的赤血球数と相対的核好中白血球の数が減少した。40キュリー/km2以上の地域から汚染の 少ない地域に移住した子供の骨髄球の生理状態は回復した。
ストレスのせいばかりとは言い切れない事例が各地で頻発している。皮膚疾患、下痢、だるさ、頭痛、吐き気、発熱、咽喉の痛み、関節痛、歯がボロボロ、集中力の低下等あらゆる症状が一斉に発生している印象があり、チェルノブイリのときとそっくりだ。(ジュノーの会)
【腎臓への影響】腎臓機能を破壊し、他の器官への毒作用や動脈高血圧をもたらす。ゴメリでは突然死の89%が腎臓破壊。病気の進行が早く悪性の動脈高血圧が急速に進む。2-3年すると腎臓の損傷は慢性腎機能不全、脳と心臓との合併症、ハイパーニトロゲンミアを進展させる。
高線量地帯から関東へ一時避難し、西日本への移住を決心した知人の言葉。 『やるべき事は早目に片付けてしまいなさい、いずれ頭も気力も働かなくなる』 ショックだけど彼の言う通りだ。確かにそう、明らかにオカシイ人は既にいる。アタマのいい人なはずなのに・・・マダラ呆けみたいに鈍くなってる。
生きたい人は避難済み前提で話をする西山さんがリツイート
私もいつも思います。"@inoue_roto: 事故前は100Bq/kgの物は低レベル放射性廃棄物だったのですよね。私達は…黄色いドラム缶の中で生活しているような、ものなのかも、しれないと時々…いつも、思います。"
だいたい事故がおきから基準値を突然変えるって、国民を舐めてる。100Bq/kgは食品なのか低レベル放射性廃棄物なのか? http
://after-311.sakura.ne.jp/wp/2012/05/04/100bqkg%e3%81%af%e9%a3%9f%e5%93%81%e3%81%aa%e3%81%ae%e3%81%8b%e4%bd%8e%e3%83%ac%e3%83%99%e3%83%ab%e6%94%be%e5%b0%84%e6%80%a7%e5%bb%83%e6%a3%84%e7%89%a9%e3%81%aa%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f/ … via @marco_kitamoto
井上ロト(原発さんに安らかな眠りを)さんがリツイート
忘れてはならないのは今も福一からは毎日2億4千万Bqの放射能が出ているということだ。それはチェルノより事態が深刻であることの証左だ。この日々の蓄積が将来何をもたらすかについて、冷静な見極めが必要だ。線量は減っていくのかどうか、先入観なしに厳密に計測し、必要な手段を断行すべきだ。
甲状腺問題だけでなく肺が数年早く老化。★破綻した除染に固執せずに、子どもたちを速やかに安全な地へ!【松崎道幸さん『子どもたちの甲状腺を守るために』】上から4つ目の映像の真ん中くらいから→ http:
//bit.ly/RmVg4q
内部被曝。 よく言われているのが「セシウムは筋肉に溜まる」「ストロンチウムは骨に溜まる」という話の他に、チェルノブイリ原発事故での症例では「内部被曝すると胃腸が弱くなって、栄養の吸収が弱まり、身体の抵抗力が落ちる」と言われています。ですので胃腸を整えておくことが大切です。
結局、また「12時間」ついついついったらー……(--;)……でした。……「神係」のばかっ……!! でも、ちょうど24時まえで「終わった」みたい……? ……おやすみなさい……☆