まず参照>http://elitwindmw.diarynote.jp/201209200813407635
◇佐藤幸子さん講演会
(北海道・札幌市)
 21日(金)午後3時~5時、
 札幌エルプラザ2階 環境研究室
(北区北8西3)。

「福島原発事故から1年半
 ~放射能の銃弾の雨から子どもたちを守るために、今!」(略)
 参加費500円。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.09.20.)


 もちろんこの後、午後6時からは

「毎週金曜!道庁前行動!!」に、合流いたします……☆

 代表選/総裁選
 「原発推進」に居直り

 26日の投開票に向けてメディアに露出し続け、“お祭り騒ぎ”の自民党総裁選。(略)原発推進政策の無反省ぶりが改めて浮き彫りになりました。

 安部晋三元首相が再稼働を主張し「原子力という有力な手段、技術は手放すべきではない」と唱えれば(略)石原伸晃幹事長も「感情論に流されない原子力政策を打ち立てる」と語り、「原発ゼロ」を望む圧倒的世論に競うに背を向けます。

 海外メディアの記者は原発事故や原発推進政策について「自民党は謝罪しないのか」と質問。

 候補者4氏はとりあえず“謝罪”の言葉は口にするものの、

「原発政策の推進そのものは間違っていなかった。それで経済は成長し、いまの社会保障レベルを確保できた」(安部氏)、

「あまり報道されていないが、『原発は安全だ』ということで、津波のときに宮城(県)の女川(町)では発電所に多くの方が逃げたという事実がある」(石原氏)

などと、舌の根も乾かぬうちに居直るありさまです。

 1時間半にもわたって、4氏が経済政策、外交・安保などで持論をとくとくと披露した共同記者会見で、最後に外国人記者がこんな質問…。

「違いがほとんどない。誰か一人に投票する理由はどこにあるのか?」

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.09.20.)


 ……まったくだ……(--#)……★

(……次項に続く★)


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