てなことで、前項参照、前項トリガー内「中国青海省チベット地区」の地下資源が、またしても、荒らされ、強奪されている……(><#)……

 という問題も、含めて。
 橋下市長に抗議文(略)
 「慰安婦」問題発言で

 橋下徹大阪市長が旧日本軍による性的暴行の被害者の元「慰安婦」を侮辱し、国の進路を危うくしたとして、「『慰安婦』問題の解決に向けた意見書可決をすすめる会」は24日、発言の撤回と謝罪を求めて、橋下氏に抗議文を送りました。

 抗議文は、「強制連行の事実があったのか、確たる証拠はない」と橋下氏が強弁するが、1993年8月の河野洋平官房長官談話が日本政府自身の調査でまとめられたものだと強調。

 奴隷的な強制労働や非戦闘員への虐待禁止など「当時の時代背景」に照らしても「慰安婦」制度が許されないことはすでに明らかだと指摘しています。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.08.25.)


 平和の集いで花岡事件 学ぶ
 秋田市

 第6回「夏の平和の集い」が22日、「『中国人のコンクリートのお墓がなぜ花岡に?』~花岡事件とは~」をテーマに、秋田市(略)で開かれました。(略)

 花岡事件は、東条内閣の閣議決定による全国135事業所への約4万人にのぼる中国人強制連行事件の一つです。

 大館市の花岡鉱山の下請けの鹿島組(現鹿島建設)には986人が連行され、虐待、過酷な労働、1945年6月30日の蜂起後の拷問などで419人が死亡しました。(略)

「当時の岸信介商工相が花岡を訪れ、銅の大増産命令の遂行を指示する中での強制連行だ。
(国は)『一滴の水が無くなるまでもしぼる方針をとれ』と指示し、鹿島組は忠実に実行した。

 国が国策として引き起こした事件なのだ」(略)

「死亡診断書などをみると、当時、日本軍が軍事支配していた河北(省)が圧倒的に多い。親子や同郷者も多く、生存者が証言している、

 軍隊が村を包囲し働ける男性を全員捕らえた日本軍の“兎(うさぎ)狩り”作戦と符合する」(略)

 加害者としての日本の歴史を学んでいきたい」(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.08.25.)


>奴隷的な強制労働
>下請けの…虐待、過酷な労働

 ……は、次々項?に、引っ張る伏線?

 ということにして……(^^;)



 どんなケンカも、「先に手を出したほうが悪い」。

 (--#)

 その原則を、忘れるな。


 そして、「先に謝った方が、オトナ」だという、

 国際常識的大原則も、だ……。

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