辞めたいと思っていた怪社からでも、一方的にあることないことヌレギヌを着せられて解約を宣言されるのは、やっぱり腹立たしいものです……(--#)……★
(前項も参照してね★)
 原発所員 13%が中傷経験
 心理的苦悩 2~3倍に(略)

 東京電力福島第1原発事故の復旧作業に当たる東電社員らの13%が中傷や差別を経験し、気分が沈むなどの心理的苦悩を抱える傾向が強まっていたとの報告(略)研究チームがまとめ、米医学誌に15日発表しました。(略)

 第1原発で働く社員の47%、第2原発の37%が、気分が沈むなどの強い心理的苦悩を抱えていました。

 要因として最も大きかったのは、暴言を浴びせられたり、物を投げられたりするなどの中傷や差別の経験。

 経験があった人はなかった人に比べて2~3倍、心理的な悩みを抱えやすくなっています。

 2番目以下は原発事故などで死にそうになった体験、津波からの避難経験などが続きました。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.08.16.)


>中傷や差別を経験し、気分が沈むなどの心理的苦悩を抱える傾向が強まっていた

 参照(再掲)
 http://85358.diarynote.jp/200809120500095029/

 ……ま、今回(いま)、鬱病は、完全に、収まっているので、ありがたい……♪
 (^^;)””

 差別と偏見 助長
 障害者に求刑超え判決 批判
 障害者団体声明

 大阪地方裁判所が7月30日、アスペルガー症候群とされる男性(42)が実姉を刺殺した事件で検察官の求刑を超える懲役20年の判決を出したのを受け、日本障害フォーラム(略)は13日、声明を出しました。
 声明は「根拠のない偏見と差別を助長することを危惧する」と述べています。

 判決が「対応できる受け皿が何ら用意されていない」としていることに対し、障害の有無や家庭環境によって刑のあり方が左右されることで、認められないとしています。

 さらに、判決が、長期間刑務所に収容することが「社会秩序の維持にも資する」と述べていることに対し、「社会の環境整備の不足をなぜ障害者自身が背金をとらされなければならないのか」と批判しています。

 声明は、障害の有無にかかわらず、刑に服した後の社会復帰に向けて社会の支援体制が必要だとしています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.08.16.)



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