昨夜の収入見込みは、

 売り上げ 16,500円
 とりぶん 06,600円
 時給換算 00,943円

 ポッと出の私に、
「売り上げで追い抜かれてしまった先輩」が、
 すさんでいるので、気の毒ですが……(ーー;)……★

 複数のお客様から、とっても喜んで頂けて。

 (^w^)g

 施術60分のあと、「20分延長して!」なんてぇお声を、

「いつもは他の先輩を指名している常連さん」から、頂いたので……、

「やりがい」と「自己肯定感」的には、大満足な、一夜でございました……☆

 !(^w^)!


(そして、「居心地」は、ますます悪くなる……w(^へ^;)w……★)

 ↑ 悪いのは、
 明らかに実質的「雇用関係」にあるのに「業務委託だ」と無理くり言いくるめ。
 明白に「脱法的」行為だという自覚があってやっているに違いない、

「半年間は辞めたら給料払わない」とか、
「辞めた後の同業他社への再就職を禁止する」とかとか、

 「違法」まみれの「脅迫」まがいの、実際には法廷で争ったら「無効」と判定されるであろう可能性が非常に高い、

 いんちき「契約書」(威迫文?)

 を、配布してよこすとか、する、

 「怪」社の、責任だよな……★
 (--#)

 有期雇用拡大の恐れ
 労働契約法改定
 田村氏が指摘

 日本共産党の田村智子議員は7月31日の参院厚生労働委員会で、労働契約法改定案について、契約締結時の「入り口規制」が盛り込まれておらず、有期雇用がさらに拡大しかねないと指摘しました。

 有期雇用の上限を5年にすれば、5年での労働者の入れ替えが通例になりかねないと強調。

「雇い止め法理が法律に明記され、使用者が合理的理由のない雇い止めを回避することが促進される」との(略)厚労副大臣の弁明に、田村氏は「法的強制力がない」と批判しました。

 田村氏は、喫茶店を全国展開するシャノアールが今年3月、法改定を先取りする形で3カ月契約の更新は「15回が上限」と通達を出し、4年を超えて働いている人は来年3月で雇い止めにしようとしていることを告発。

「有期雇用が5年を超えないyに雇い止めにする動きが実際に始まっている」と指摘しました。

 (略)労働基準局長は「われわれが指導する性質のものではないが、相談があれば適切に対処する」と答弁。

 田村氏は、「指導さえできないということだ」と批判しました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2012.08.03.)


>喫茶店シャノアール

 ……そもそも名前が【黒】(ノアール)だけに……(--#)……★


 んで。

 私が応募した会社の名前と、実際に「採用」された会社の名前が違う。(ちょうどその時期に「社名変更」があった)

 のって……


 つまり、アレでしょ?

 いくら「業務委託」とか、実態を無視した大嘘をこいてても、

 「5年を超え」たら、「直接雇用の義務」が、生じちゃうから……。





 会社の登記上の名称だけ変えて、「脱法措置」に、したわけでしょう……????


 確信犯的(==#)詐欺会社……


 ふたたび……(--;)……★




コメント

最新のコメント

日記内を検索