数日前から何度か書いていますが、心臓が変です。

 今日は一日中、不整脈というか、心臓がトロットで走っている?という感触で、変拍子で、

 とこっとこっっっっ(一拍止まる)
 とこっとととっととと、
 こっ……(また止まる)

 みたいな調子が続いています。

 ヨガや気功の初歩を学んでいる時のように、

「意識して深い呼吸を保つ」努力をし続けていないと、

 ウッカリすると、
「心臓が止まっている」状態が、何秒間も続いてしまいます……

 ★(><p)★ 苦しい。

 これ、セシウム被曝の症状以外の、何ですか?

 「意識して呼吸し続ける」という努力の継続が難しい、

 「睡眠中に無呼吸症候群になって突然死」

 したり、しないでしょうか、今晩……??????

 o(><p)o”””


 自分のカラダに何が起こっているのかを科学的に(おおまかにですが)理解しており、高い意識と強い生存意欲と旺盛な注意力をもって、「予防」に努め続けている(*)私でさえ、こうなのです。

 自覚も認識も知識もないままに、被曝、し続けて、あるとき突然、

「心臓が止まっていた」り、

「呼吸ができなくなっていた」り……

 あるいは、

 脳の血管が「いきなりプッツン」切れて、回復不能のダメージを負ったりする人、

 そして、子ども……

 (--;)

 これから、どれだけ、増え続けて、いくんでしょうか……????????



(*予防:

 被曝量がかなり上がっても、「発病を未然に防ぐ」ように努力をし続けることは、できます。

 おすすめは、

1.ヨガや気功を習い、「自律神経系」と「自己免疫系」を、自分で統御(活性化)することが出来るようになる。

2.バランスよく食べる。

 特に、汚染されていない良質のタンパク質と、ビタミンCと汚染されていないミネラル類を十分「以上に」なるべく大量に摂る。

 汚染されていない食物繊維質の食品(ゴボウとか)を意識して毎食大量に摂る。

 汚染されていないスパイス類(キムチ、タイカレー、ジンジャーチャイ、タバスコ、メキシカン・モレ等)を、毎日バランスよく摂る。

3.体温を上げておく。とにかく「カラダを冷やさない」こと。常時36℃以上、なるべく37℃に近いところまで、からだを動かし、筋肉を鍛え、十分に脂質と炭水化物とスパイス類を食べて、お風呂にゆっくり入り……

 免疫力・抵抗力を上げ、被曝でダメージを受けた細胞の排出と復旧を、素早く行えるようにしておく。

4.十二分に睡眠をとり、必要な情報と知識はしっかり収集しつつ、必要以上(実際以上)に、事態にたいして悲観的になりすぎない。

5.「最後は死ぬだけ!」と、「たか(はら?)をくくる」。

 そんなとこかな?

 まぁ、もうちょっと「現実的に」対処をしたいという人は、ガン保険に入っておくとか、海外に避難するとか、早め早めに検診を受けて発症したらすぐに発見して治療を開始するとか……

 各自で、努力をしてください……。


 (--;)

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2012年2月15日21:19

 比較的安全圏?に「預けてある猫」が、連絡によると、どうも、「被曝性下痢」に、なってしまったようです……。

 「ヘンなセキ」も、するとか。

 もう、二度と「会えない」うちに、お互い、死んじゃうのかな……


霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2012年2月15日21:34

 あとね、舌が酷い状態です。
 免疫系が極限までダメージを受け(続け)ている証拠に、フチがギザギザ状の、舌ガン寸前?みたいな、超強烈「ビタミン不足」な舌になっちゃっています……。

 (><p)””

(毎日、「万病予防薬」である宮崎県産キンカンを、がりぼり食べまくっているのに……!!!!!!!!)

最新のコメント

日記内を検索