おはようございます。
 07:20です。

 外地表温度はマイナス8℃。
 起きた時の室内床温度はマイナス2℃。

 トイレの個室内は、

・ 昨晩帰宅時はマイナス4℃で、電熱線は入れっぱなしにしておいたにもかかわらず、水洗タンクがバリバリに凍結していましたが、

・ 今朝の個室内床温度はマイナス2℃で、給水管、流れるようになっていました……。

 どうやら、マイナス4℃以下になると凍結し、マイナス2℃まで上がると自動で?解凍するようです。

 ……何のための電熱線(凍結防止帯)なのか?

 根性、無さ過ぎです……(--#)……★

 以下、ゆうべ間違って「猫」に入れてあった、某メールの写し。
お世話になっております。

1.台所の水道の凍結の件、◆◆様から工事費を出していただけるというお電話をいただき、業者さんと打ち合わせて、木曜日に来ていただけることになりました。

2.しかしながら、今度は、ちゃんと「凍結防止帯」(電熱線)を巻いてあるトイレの水洗の給水管が凍結してしまい、給水されなくなってしまいました……。

(^^;)

 今のところ、バケツで水を運んでタンクに入れて使っていますので、なんとかなりますが、かろうじて水が出る洗面台の水道は、排水管のほうが凍結してしまっていて、排水されません。

(--;)

 根本的に、この家の耐寒設備は、弱装すぎると思います……。


 本日午前4時時点以降、一応「流れて」おります……。

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2012年2月13日7:30

 それより時々、帰宅して玄関にカギを差し込んだ途端、
(私が物音をたてた途端)、

 家の中で、「がたっ!」とか「がさばさっ!」とか、謎の気配(人間が立てる音?)が、する……?

 ★(~~;)★

 ということが、2~3回、ありました。

 ?? 泥棒……??

 屋根裏かどこかに、何かの野生動物……????



(庭にウサギ?の足跡があるとかは、フツウです。)

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