(2012.01.30.04:24~入力)
ここ参照でw
http://85358.diarynote.jp/201201290950277666/
前項『風共』の「奴隷/囚人労働」問題と、
「屋敷しもべ妖精」問題も、ひっからめまして……??
>(ユダヤ人を)逮捕し、(移送用の)トラックを運転したのはノルウェー人だ。
……きっと、「服従の呪文」に……(--;)……★
>政府は1998年にホロコースト関与を認め、ユダヤ人らへの賠償も行いました
ニッポン政府、爪の垢を煎じて飲みやがれ……★
>「独裁」と「軍事政権」の両方の記述を認め、どちらを採用するかは教科書編集者の判断にゆだねるとの新方針
参照>「教科書選択問題」
http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&newwindow=1&c2coff=1&q=site%3Ahttp%3A%2F%2F85358.diarynote.jp%2F%20%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8&lr=lang_ja
>「あらゆる見解を認めるものだ」
参照> http://85358.diarynote.jp/201201172349398453/
ここ参照でw
http://85358.diarynote.jp/201201290950277666/
前項『風共』の「奴隷/囚人労働」問題と、
「屋敷しもべ妖精」問題も、ひっからめまして……??
ホロコースト記念日
世界各地で追悼 極右とのたたかい呼びかけ
国際ホロコースト記念日の27日、ナチス・ドイツによる犠牲者を追悼する行事が世界各地で行われました。
最近の世論調査では、ナチス・ドイツがユダヤ人を虐殺したホロコーストについて、ドイツの若者(18~30歳)の約20%が、アウシュビッツで何が起きたのか知らないと回答。
こうしたもとで、ネオナチグループの犯行とみられる移民系住民9人の連続虐殺事件も起きています。(略)
「最近明らかになった連続殺害事件は、われわれがまだ(人種による憎悪の克服という)目標を達成していないことを示している」と述べ、極右勢力とのたたかいを呼びかけました。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2012.01.29.)
ホロコースト関与を謝罪
ノルウェーリッジバッグ首相、国際記念日に
ノルウェーのストルテンベルグ首相は国際ホロコースト記念日の27日に首都オスロで行った演説で、「ユダヤ人の逮捕と強制移送に、警察やその他のノルウェー市民がかかわったことを認めなければならない」と述べ、ナチス・ドイツのホロコースト(ユダヤ人虐殺)に関与したことを公式に謝罪しました。(略)
「虐殺したのは間違いなくナチスだ。だが(ユダヤ人を)逮捕し、(移送用の)トラックを運転したのはノルウェー人だ。それはノルウェーで行われた」と語り(略)「この国で起きたことについて、最も深い謝罪を表明するときだ」と述べました。
ノルウェーは第2次大戦時、ドイツ軍に占領されました。当時国内にいた約2000人のユダヤ人の3分の1以上が収容キャンプに送られ、残りは参戦していなかった隣国スウェーデンに逃れたといいます。
英国放送協会(BBC)によると、ノルウェー政府は1998年にホロコースト関与を認め、ユダヤ人らへの賠償も行いましたが、全面的な謝罪はなかったといいます。(略)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2012.01.29.)
>(ユダヤ人を)逮捕し、(移送用の)トラックを運転したのはノルウェー人だ。
……きっと、「服従の呪文」に……(--;)……★
>政府は1998年にホロコースト関与を認め、ユダヤ人らへの賠償も行いました
ニッポン政府、爪の垢を煎じて飲みやがれ……★
「ピノチェト独裁」記述
教科書に復活
国民の抗議受け チリ政府
南米チリのベジェル教育相は26日、ピノチェト軍政(1973~90年)を「独裁」と表現してきた教科書の記述を削除する方針を転換し、この表現を復活させることを発表しました。
独裁政権を肯定的に評価する右派勢力が支援するピニェラ政権が着手した教科書「改悪」の動きは、教員組合や人権団体の抗議を受け、発表からわずか20日余りで撤回に追い込まれました。
チリの教育政策の基本などを審議する全国教育委員会(CNED)は昨年12月、小学生用の教科書について、ピノチェト政権を「独裁」ではなく、たんなる「軍事政権」と変更するとの教育相の提案を承認。政府はこの決定を1月5日に発表していました。
この問題がマスコミに大きく取り上げられ、世論の関心が高まる中で開かれた26日のCNEDでは、ベジェル教育相が、「独裁」と「軍事政権」の両方の記述を認め、どちらを採用するかは教科書編集者の判断にゆだねるとの新方針を提案しました。(略)
ベジェル教育省は、新方針は、ピノチェト政権に関する賛否を含め「あらゆる見解を認めるものだ」とのべ、この問題は「これで決着した」と説明しています。
しかし、政府のやり方に抗議して教育委員を辞任したアレハンドロ・ゴイチ氏は、新方針は、ピノチェト時代に行われた人権侵害の問題を軽視していると批判しています。
抗議行動を展開してきた教育関係者の中からは、政府の方針転換を歓迎しながらも、「独裁」と「軍事政権」の双方を認める玉虫色の決着については、新たな策動の余地を残したとの懸念の声も上がっています。
【メキシコ市=菅原啓】
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2012.01.29.)
>「独裁」と「軍事政権」の両方の記述を認め、どちらを採用するかは教科書編集者の判断にゆだねるとの新方針
参照>「教科書選択問題」
http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&newwindow=1&c2coff=1&q=site%3Ahttp%3A%2F%2F85358.diarynote.jp%2F%20%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8&lr=lang_ja
>「あらゆる見解を認めるものだ」
参照> http://85358.diarynote.jp/201201172349398453/
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