01.23.の夜記。
2012年1月23日 日常 先ほど戻りました。
20:35です。
街気温はマイナス3℃。
地表温度はマイナス5℃。
無加温室内はプラス3℃……。
昼間は黄金色の陽光が鮮烈に射し込んで雪原が純白に光り輝き、それが樹幹ごしに広がる真っ青な空に映えて、実に美しいながらも気温の上昇とともに雪が溶けはじめてしまって、残念な思いが強かったのですが。
夜に入ってから思い出したように小雪がちらつき、美しい雪景色は美しく保たれたまま、しかしメインの道路の除雪はすでに済んでいて歩きやすい♪
……という、じつに理想的な、「美しく・かつ暮らしやすい」雪国の景観状況ですよ……☆
(^^;)
しかし問題は……(--;)……★
そう。放射能汚染度が、雪や雨が降るたびに、確実に上がりまくっている、ということです……★
(>次項に続く~……★)
20:35です。
街気温はマイナス3℃。
地表温度はマイナス5℃。
無加温室内はプラス3℃……。
昼間は黄金色の陽光が鮮烈に射し込んで雪原が純白に光り輝き、それが樹幹ごしに広がる真っ青な空に映えて、実に美しいながらも気温の上昇とともに雪が溶けはじめてしまって、残念な思いが強かったのですが。
夜に入ってから思い出したように小雪がちらつき、美しい雪景色は美しく保たれたまま、しかしメインの道路の除雪はすでに済んでいて歩きやすい♪
……という、じつに理想的な、「美しく・かつ暮らしやすい」雪国の景観状況ですよ……☆
(^^;)
しかし問題は……(--;)……★
そう。放射能汚染度が、雪や雨が降るたびに、確実に上がりまくっている、ということです……★
(>次項に続く~……★)
コメント