さきほど戻りました。18:40です。

 新軽の街気温表示は「0℃」ジャスト。
 旧軽の外地表温度は-3℃。
 無加温の室内床面は+3℃。

 ……(--;)……★
 すでに雪は溶け始めてしまって、
 地面はぐしゃぐしゃです。
 (~~;)

 それはさておき、問題は。

「この雪が運んできてしまった放射性物質の総量」は、

 いったいどれぐらいなのか……?

 ということです。

 溶け始めた雪からたちのぼる水蒸気……に、含まれている放射性汚染物質……を、吸い込むことを、化学物質過敏症である私のカラダの、肺とか気管とか肝臓とか?が、ひたすら「嫌がって」拒絶的な生理反応を示しています……★

 ||||(--;)||||

 あくまでも私見というか推測ですが。

 この、「異常な大雪」(--;)

 「フクシマ近辺の最近の放射線量が公表されていない」ことと、関連しているんだろうと思います。

 原発上空に、大量の放射性物質含有の、高熱高圧の水蒸気が、バリバリ立ちこめていて……

 それが、シベリア方面からの寒気団に激突したら……

 どうなりますか??(--;)★

 放射性物質を含む細かい粉塵類を「芯」にした、大量の雪粒が、あたりに舞い飛び、地上を席巻というか襲撃というか、撃沈させてるわけです……。

 きっと、数週間~数ヶ月のうちに、「なんだか胸とか喉がへん!」と、ナゾノ症状の自覚をしはじめる人が、この近辺には急増するんじゃないかと思います……。



(で、またもや3カ月とか、そのぐらいの、かなりのマの抜けた時間が経過した後で……

 「実はその頃、これこれが大量噴出してました……てへっ★」みたいな白々しい「公表」が、行われるんだぜ……★

(3.11以降、私が、「いま多分これ出てる!」と、ネット上でわめき続けたことが、ほとんど「はずれていない」という哀しい事実が、そのことを裏付けている……★)

 (--;)

 あのね。

 今回の大雪の、「吹き溜まり」とか、「除雪車が山のような壁にしていった痕」とかが、「溶けた後」に……。

 その泥水が流れ込んだ土壌の放射線量は、一気に急上昇するであろうと、思われます……。

 (><p)””


 悪いことは言わない。

 早急に、身の回りの放射線量を、計測、しなおして下さい……★

 ★(--;)★

(そして、高濃度汚染地域の皆さんは、可能な限り迅速な、「対策」「対応」を……!!!!!!!!)

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