(2011.12.30.20:22.転記@FOGDINER)
おはようございます。
りあるたいむ「08:08」です。
(^w^)g
今朝は暖かくて?午前4時過ぎに外地表温度マイナス6℃。
……と思っていたら強風が吹き初め、午前5時台にはマイナス8℃まで下がりましたが……
(^^;)
昨日がんばって家具の全面配置替え!(あんど床面の拭き掃除)を敢行した甲斐あって、それと、もちろん結局一日中暖房をつけていたせいもあるでしょうが、壁際から部屋の中央に移した寝床はぬくぬくと暖かく、「あるものは全部使う!」という予備役物件総動員の結果、見た目はゴタゴタになりましたが、余分な空間が減った分、暖房効率はあがり、新着の電気ストーブ君(カーボン・ヒーター嬢?)も期待以上にがんばって発熱してくれているので、なかなか暖かく、効率よく、気分良く「朝のデスクワーク」に集中できました……
(ただし、昨日は「保温&除湿!」という課題を最優先にしたため、デスク周りの動線は後回しというか、ボロボロになってしまって、再配置変えの検討が必要ですが……(^^;)……☆)
さて、新たに判明した問題が、「結露の凍結」です……(--;)★
一応、中央司令室内は「常時室温0℃以上」を「保っているつもり」だったのですが……。
壁際の家具を動かして、床を拭こうとしたら、何かがパリパリひっかかってくる……
?(@@;)?
なんと!(><;)!「凍結した結露」が、床の上で「スケートリンク状態」になっているじゃありませんか……★!!!!
さらにその後、その場所に移動した洋服掛けの、下段にかけた上着の壁側の袖が……
|||||(@◆@;)|||||
移動後一時間もしないうちに、結露でジットリぐっちゃり濡れそぼってしまって、「洗濯物が乾いていない」ような湿度の重たさに……★★★★
★(><#)★
絶対、二度と、住みたくないぞ……ッ!! 日照皆無の、日陰沢の、断熱しないくせに気密性だけムダに高い、ちゃっちい化学物質まみれの、新建材の安普請の家なんて……っっっっっっっ★
と、絶叫しながら、あいだの壁面にプチプチ垂らして、超強力最良の断熱材であるところの(しかもタダ!)、空き段ボール箱を潰した物体を挿入。
g(^w^;)”
……これで、「服につく結露」は、防止できるわけですが……
はて、その分、「滝のようになだれ落ちる壁面結露」の行方は……(--;)……★??
床、水浸し……??(--;)というのも、春になって気温が上がってからの腐食っぷりが想像するだに恐ろしいので。
現在、「寝室兼書斎兼ウォークスルークローゼット」という多忙にして濃密な空間と化している「6畳間」(フローリング)の「中央司令室」にはデスクサイドに電気ストーブのみ設置。湿気を発するものは、「私自身」と「コーヒーカップ」以外、持ち込まない!というルールを設定。
逆に、湿気が立つのが当たり前!という台所(調理場兼洗髪場兼洗濯場兼洗濯物干場)には火力の強い灯油ストーブを置いて2カ所の扉にすきまをあけて、湿気が集中せず、暖気とともに上手に拡散するよう、空気の通り道を確保、したところです……。
(^w^)g
んで、「室温はプラス~」でも「床面はマイナス~★」という現状を厳重に監視するべく、今まで床上1m程度に設置していた温度計類を、床の上にベエ置きにすることにしました……。
んで、現在、午前4時過ぎから午前6時過ぎまで(私の本起床前)「洗濯物乾燥用」として台所で点けていた灯油ストーブを消して、午前6時過ぎから書斎のデスク脇の電気ストーブ点灯、という状態で……
外地表温度、マイナス7~8℃。
台所の床面温度、プラス4℃。
書斎の窓際床面温度、プラス4℃。
デスクワーク中の下半身は、湯たんぽ設置済みの寝袋のなかに突っ込んで保温しているので……
はい。(^w^)「暖かくて、快適」ですね……♪
(次項記事へと続く……☆)
おはようございます。
りあるたいむ「08:08」です。
(^w^)g
今朝は暖かくて?午前4時過ぎに外地表温度マイナス6℃。
……と思っていたら強風が吹き初め、午前5時台にはマイナス8℃まで下がりましたが……
(^^;)
昨日がんばって家具の全面配置替え!(あんど床面の拭き掃除)を敢行した甲斐あって、それと、もちろん結局一日中暖房をつけていたせいもあるでしょうが、壁際から部屋の中央に移した寝床はぬくぬくと暖かく、「あるものは全部使う!」という予備役物件総動員の結果、見た目はゴタゴタになりましたが、余分な空間が減った分、暖房効率はあがり、新着の電気ストーブ君(カーボン・ヒーター嬢?)も期待以上にがんばって発熱してくれているので、なかなか暖かく、効率よく、気分良く「朝のデスクワーク」に集中できました……
(ただし、昨日は「保温&除湿!」という課題を最優先にしたため、デスク周りの動線は後回しというか、ボロボロになってしまって、再配置変えの検討が必要ですが……(^^;)……☆)
さて、新たに判明した問題が、「結露の凍結」です……(--;)★
一応、中央司令室内は「常時室温0℃以上」を「保っているつもり」だったのですが……。
壁際の家具を動かして、床を拭こうとしたら、何かがパリパリひっかかってくる……
?(@@;)?
なんと!(><;)!「凍結した結露」が、床の上で「スケートリンク状態」になっているじゃありませんか……★!!!!
さらにその後、その場所に移動した洋服掛けの、下段にかけた上着の壁側の袖が……
|||||(@◆@;)|||||
移動後一時間もしないうちに、結露でジットリぐっちゃり濡れそぼってしまって、「洗濯物が乾いていない」ような湿度の重たさに……★★★★
★(><#)★
絶対、二度と、住みたくないぞ……ッ!! 日照皆無の、日陰沢の、断熱しないくせに気密性だけムダに高い、ちゃっちい化学物質まみれの、新建材の安普請の家なんて……っっっっっっっ★
と、絶叫しながら、あいだの壁面にプチプチ垂らして、超強力最良の断熱材であるところの(しかもタダ!)、空き段ボール箱を潰した物体を挿入。
g(^w^;)”
……これで、「服につく結露」は、防止できるわけですが……
はて、その分、「滝のようになだれ落ちる壁面結露」の行方は……(--;)……★??
床、水浸し……??(--;)というのも、春になって気温が上がってからの腐食っぷりが想像するだに恐ろしいので。
現在、「寝室兼書斎兼ウォークスルークローゼット」という多忙にして濃密な空間と化している「6畳間」(フローリング)の「中央司令室」にはデスクサイドに電気ストーブのみ設置。湿気を発するものは、「私自身」と「コーヒーカップ」以外、持ち込まない!というルールを設定。
逆に、湿気が立つのが当たり前!という台所(調理場兼洗髪場兼洗濯場兼洗濯物干場)には火力の強い灯油ストーブを置いて2カ所の扉にすきまをあけて、湿気が集中せず、暖気とともに上手に拡散するよう、空気の通り道を確保、したところです……。
(^w^)g
んで、「室温はプラス~」でも「床面はマイナス~★」という現状を厳重に監視するべく、今まで床上1m程度に設置していた温度計類を、床の上にベエ置きにすることにしました……。
んで、現在、午前4時過ぎから午前6時過ぎまで(私の本起床前)「洗濯物乾燥用」として台所で点けていた灯油ストーブを消して、午前6時過ぎから書斎のデスク脇の電気ストーブ点灯、という状態で……
外地表温度、マイナス7~8℃。
台所の床面温度、プラス4℃。
書斎の窓際床面温度、プラス4℃。
デスクワーク中の下半身は、湯たんぽ設置済みの寝袋のなかに突っ込んで保温しているので……
はい。(^w^)「暖かくて、快適」ですね……♪
(次項記事へと続く……☆)
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