(2011.12.08.転記)
 映画 「医(いや)す者として」
 映像と証言で綴る農村医療の戦後史」
 17日公開

 戦後まもなくから農村への出張診療や全村健康管理など、地域医療に尽力してきた長野県の佐久総合病院と若月俊一院長。その先進的な取り組みの歴史を、佐久病院が独自に記録してきたフィルムでつづるドキュメンタリーです。いつでも、どこでも、誰でもが自由に医者にかかることができ、それに医師がきちんと応えられる。そんな医療の民主化をめざす活動は、医療とは何かを考えさせられます。(略)

 東京・ポレポレ東中野(略)で。

 自主上映の問い合わせは(略)グループ現代。

(日本共産党 http://wwwjcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.12.07.)


>いつでも、どこでも、誰でもが自由に医者にかかることができ、

 現在、ワタクシ、「生活(被)保護者」ですので……

 この「権利」、ございません……(--;)……☆

(そのかわり、「医療費タダ」だけど……<「受診抑制」の「圧力」が、(お役所から)かかってる……★)

 #(--;)#

>ポレポレ東中野(略)
 http://www.mmjp.or.jp/pole2/


>グループ現代
 http://www.g-gendai.co.jp/
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