母愚痴(--;)★

 うちの母は実の母なのだが自分が自分の娘を憎んでいて実は秘かに「殺したがっている」という自覚がまったく無くて。

 まぁ血液B型人間に「自己の真相心理を行動学的に分析しろ」とか「内省しろ」とか、言うほうが無理なのかもしれないが。

 「私に対して取る行動」の原動力?を、本人の「つもり」としては、「愛情」とか「躾」とかの「善意」に基づいている……と、固く信じて、というか、そう「思いこみたがっている」ので、非常にタチが÷のだが……。

 (--#)

 「痩せすぎて死にそう! たくさん食べて太らなくちゃ冬を乗り越えられない!」と嘆いている娘に、「愛情」と称して送りつけてきたのが……

 1袋35キロカロリー(><p)とかいう、「ダイエットフーズ」の、山である……(--#)……。


 ほんっと、「あのひと」は、「わたしを一刻も早く抹殺したい。」んだよ、なぁ……★

 (本人に、その(殺意の)自覚は、まったく無いけど……(--;)……)




 おかーさ~ん……!!

 わたしが、あなたから「離婚のチャンス」を奪い、「全人生を台無しにし、不幸にした」存在。

 である(らしい)ことは、知ってますが……。


 だからって、じつの母から、「生まれた瞬間から」(こころのおくふかくで)「不幸にしてやる!」と願われ、「殺され」続けている……

 わたしという存在の精神状態が、不安定じゃなくなる、なんてことには、ならないんですけど。ね……









(そんなに殺したいのか?? 

「少なくともあと10kgは太らなくてはイケナイ!」と「ケータイの歩数計さん」からさえ警告されている状態の娘に、「極超低カロリー」を誇る「ダイエットフーズ」を、山のように送りつけてよこすって……




 アウシュビッツ……????(--#)……★★★★





(ほんと、どういう神経をしてるんだか……     こっちのほうが、相手を殺してやりたくなることが、ままあります……★)


 (--;)






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