(2011.09.10.04:44~入力)
 米オバマ大統領
 「中国と対話を」

 ダライ・ラマ会談

【ワシントン=時事】オバマ米大統領は16日、ホワイトハウスでチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世と会談しました。大統領はチベット独自の宗教と文化、言語の保護とチベット人の人権擁護への支持を改めて表明しました。
 その一方で、チベットは中国の一部であり、独立を支持しない考えを確認するとともに、米中の協力関係構築の重要性を強調しました。
 さらに、中断しているダライ・ラマ側と中国との直接対話を再開し、問題解決に当たるよう促しました。
 ダライ・ラマは中国からの独立を求めない意向を改めて示した上で、中国との対話が早期に実現することを希望していると述べました。
 ダライ・ラマ側によると、大統領は会談で、チベット人に対する人権侵害などに対し、懸念を示したといいます。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.07.18.)


 ……まともな「対話」を拒否っているのは、中国政府のほうだと思うんだがね……★
 (==#)h

 そ~いえば、
「中国政府」と
「うちのバカ(現)社長」って……




 よく、似ているわ……★★(--;)★★






コメント

最新のコメント

日記内を検索