おはようございます。11:33でした。
室温31℃。
台風のせいらしい荒い西風が吹き荒れていて、埃っぽくて不快なんですが、
放射性物質は「警戒しなくちゃいけないほど多くはない」という印象です。
(たぶん時期的に、セシウムがバリウム化しています。その被曝症状だという自覚のないままに「今日は(最近は)よく物を落とす……」とかいって、動作が鈍くなっている人を何人か見かけました。)
(ただし、私自身が「水道水deストロンチウムまみれ!」(><p)
という絶望的状況下にあるので、生存のための「警戒心」というものが、すっかり衰えつつある……というのも、事実なんですが!)
その水道水ですが、気のせいとか希望的観測とか、あるいは私の感覚が「狎れて/麻痺してしまった」せいかもしれませんが、
多摩市・日野市ともに、あるていど、
「減ってきた」……??(^^;)??””……という印象です。
除染にならない「【逆除染】水浴び」した後の髪の毛が、前ほど強烈なストロンチウム臭気を放射しませんし、皮膚のビリビリ感や【不眠の時間】も減ってきました。
……はたしてこれは、私が放射能汚染水に適応(?)して【コッペリオン化】しつつあるということなのか、
それとも、
本当に汚染物質の混入が軽減しつつあるのか……
どっちなんでしょうね?
???(~~;)???
あと。
「汚染水がいつ飲めるようになるかと【試飲】し続けたあげくの
舌の被曝……>舌ガン化!!!!?」
!(><p)!””””””
の問題ですが。
1.発見当初、触ると判る「固いシコリ」ができていた舌のドマンナカの部位(痛み等の自覚症状なし)は、その後、
2.そこを中心として舌の前側(歯のあるほう)にむけて、不定形というかおおざっぱな楕円形ぽいギザギザしたかたちで、汚い赤茶褐色に変色しつつ拡大。(味覚が鈍くなりつつあり、違和感はあったが、痛みは無し)。
3.全体の面積が500円ぐらい?に広がったあたりから、「治癒系」がようやく「動き始めた」という実感と同時に、「動かすと何カ所かが引き攣れて痛い」「舌の裏の静脈部分に病変部位が到達しつつあって、カラダが危機感を感じている」という情報が、「大脳のほうに届く」ようになりました。
4.この時点で、「内部被曝リセット!」のため、「銭湯出撃」。(……で、ストロンチウム汚染風呂のせいで逆に外部被曝量を増大させまくったというのは別の話にしておいて……)
5.「銭湯出撃」(4~5時間の入湯=強制発汗)の翌日、
①「舌の」痛みや「動かしにくさ」は消え、
② 当初の「シコリ」だった部分は「真っ白」化。(骨のような色で、正常な舌の肉の状態ではありえません★)
③ 褐変(病変)部位の面積は、色が薄くなりつつ、縮小傾向。
でした。
6.現在(6月24日午前中)、
① 舌の前面(上面)ほぼ全域が不自然というか不健全な感じの薄い黄褐色に変色しており、
② 中心部の白化部は、軟骨のような「すこし血が通っている感じの」白色に変化。(面積などはそのまま、透明感?が出てきた感じ。)
③ 褐変部位は、色が薄まりつつ汚い茶褐色(表皮でいえば、青あざが治りつつある時のようなブス色)に変化。
④ 動かしても、痛みは特になし。(少し「まだ治りたて」のかんじで、触るとヒリヒリしてます)。
⑤ 一時麻痺しかけていた味覚と、舌表面の触覚・痛覚は(ほぼ)正常に戻る。
⑥ ただし、舌の全面にかなりたくさんの、「その部分の細胞がスコンと抜け落ちた?」という印象の、「鋭角にえぐれた穴」が開いています……(--;)★……
(と、思ったら、観察している5分間ほどの間にも、穴はどんどんふさがってきました……>修復細胞、高速増殖炉中……?(^^;)??<「肉眼で見える」ほど早い細胞修復能力って、われながらいったい……w)
⑦ 舌の周囲が不健全にギザギザに変形し、
⑧ 舌の前部中央に縦に2本平行して、褐変した溝?ができていますが……
⑨ アッ(><;)今、ギザギザのなかに一カ所、
「新しいシコリ予備軍」部位を発見……!!(TT;)””
してしまいましたが、
⑩ 全体として、治癒系は健全に修復作業を遂行中であり、舌の前面表皮に異常は残っているものの、舌の裏側の静脈周辺と、舌の内部の筋肉部分は、ほぼ無傷で健全。
という、感じです……
いやぁ~(^^;)””
良かった、良かった! 舌ガンにならなくて……!!!!!!!!
(どのくらい私が安堵しているかを知りたい人は、検索して「舌ガン」の「画像」を見てみましょう……<エグイので、気の弱い人はヤメトケ……!!)
(^^;)水道水の外部被曝の影響は、いまのところ、なんとか無傷?を保っています……必死で!!
室温31℃。
台風のせいらしい荒い西風が吹き荒れていて、埃っぽくて不快なんですが、
放射性物質は「警戒しなくちゃいけないほど多くはない」という印象です。
(たぶん時期的に、セシウムがバリウム化しています。その被曝症状だという自覚のないままに「今日は(最近は)よく物を落とす……」とかいって、動作が鈍くなっている人を何人か見かけました。)
(ただし、私自身が「水道水deストロンチウムまみれ!」(><p)
という絶望的状況下にあるので、生存のための「警戒心」というものが、すっかり衰えつつある……というのも、事実なんですが!)
その水道水ですが、気のせいとか希望的観測とか、あるいは私の感覚が「狎れて/麻痺してしまった」せいかもしれませんが、
多摩市・日野市ともに、あるていど、
「減ってきた」……??(^^;)??””……という印象です。
除染にならない「【逆除染】水浴び」した後の髪の毛が、前ほど強烈なストロンチウム臭気を放射しませんし、皮膚のビリビリ感や【不眠の時間】も減ってきました。
……はたしてこれは、私が放射能汚染水に適応(?)して【コッペリオン化】しつつあるということなのか、
それとも、
本当に汚染物質の混入が軽減しつつあるのか……
どっちなんでしょうね?
???(~~;)???
あと。
「汚染水がいつ飲めるようになるかと【試飲】し続けたあげくの
舌の被曝……>舌ガン化!!!!?」
!(><p)!””””””
の問題ですが。
1.発見当初、触ると判る「固いシコリ」ができていた舌のドマンナカの部位(痛み等の自覚症状なし)は、その後、
2.そこを中心として舌の前側(歯のあるほう)にむけて、不定形というかおおざっぱな楕円形ぽいギザギザしたかたちで、汚い赤茶褐色に変色しつつ拡大。(味覚が鈍くなりつつあり、違和感はあったが、痛みは無し)。
3.全体の面積が500円ぐらい?に広がったあたりから、「治癒系」がようやく「動き始めた」という実感と同時に、「動かすと何カ所かが引き攣れて痛い」「舌の裏の静脈部分に病変部位が到達しつつあって、カラダが危機感を感じている」という情報が、「大脳のほうに届く」ようになりました。
4.この時点で、「内部被曝リセット!」のため、「銭湯出撃」。(……で、ストロンチウム汚染風呂のせいで逆に外部被曝量を増大させまくったというのは別の話にしておいて……)
5.「銭湯出撃」(4~5時間の入湯=強制発汗)の翌日、
①「舌の」痛みや「動かしにくさ」は消え、
② 当初の「シコリ」だった部分は「真っ白」化。(骨のような色で、正常な舌の肉の状態ではありえません★)
③ 褐変(病変)部位の面積は、色が薄くなりつつ、縮小傾向。
でした。
6.現在(6月24日午前中)、
① 舌の前面(上面)ほぼ全域が不自然というか不健全な感じの薄い黄褐色に変色しており、
② 中心部の白化部は、軟骨のような「すこし血が通っている感じの」白色に変化。(面積などはそのまま、透明感?が出てきた感じ。)
③ 褐変部位は、色が薄まりつつ汚い茶褐色(表皮でいえば、青あざが治りつつある時のようなブス色)に変化。
④ 動かしても、痛みは特になし。(少し「まだ治りたて」のかんじで、触るとヒリヒリしてます)。
⑤ 一時麻痺しかけていた味覚と、舌表面の触覚・痛覚は(ほぼ)正常に戻る。
⑥ ただし、舌の全面にかなりたくさんの、「その部分の細胞がスコンと抜け落ちた?」という印象の、「鋭角にえぐれた穴」が開いています……(--;)★……
(と、思ったら、観察している5分間ほどの間にも、穴はどんどんふさがってきました……>修復細胞、高速増殖炉中……?(^^;)??<「肉眼で見える」ほど早い細胞修復能力って、われながらいったい……w)
⑦ 舌の周囲が不健全にギザギザに変形し、
⑧ 舌の前部中央に縦に2本平行して、褐変した溝?ができていますが……
⑨ アッ(><;)今、ギザギザのなかに一カ所、
「新しいシコリ予備軍」部位を発見……!!(TT;)””
してしまいましたが、
⑩ 全体として、治癒系は健全に修復作業を遂行中であり、舌の前面表皮に異常は残っているものの、舌の裏側の静脈周辺と、舌の内部の筋肉部分は、ほぼ無傷で健全。
という、感じです……
いやぁ~(^^;)””
良かった、良かった! 舌ガンにならなくて……!!!!!!!!
(どのくらい私が安堵しているかを知りたい人は、検索して「舌ガン」の「画像」を見てみましょう……<エグイので、気の弱い人はヤメトケ……!!)
(^^;)水道水の外部被曝の影響は、いまのところ、なんとか無傷?を保っています……必死で!!
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