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　んで。

　昨日は午前中に「比較的汚染が少ない」小雨が静かに降っていたのと、
　風も弱くて風向きが一定せず、ころころと変化していたおかげで、
「外から入ってくる放射性物質はほとんどない」、
　比較的、「マシめ？」な空気。の一日でした。

（主な成分は、ストロンチウムとイットリウム、
　あともう一種類、「知らない何か。）

　で、私が「外を出歩いた（外気を吸った）」のが、

１．　１３：１５～１３：４５頃
２．　１６：１５～１７：１５頃
３．　２２：１５～翌０：１５頃

　だったんですが。

　ほぼ大体、「それから６～７時間後頃」「ごとに」、
（律儀に？）
「ストロンチウム【排出発熱】」現象が起こりました……

（本当に、ある瞬間、いきなりスイッチ入って、
　電熱ストーブの点火の瞬間みたいに、ブワッと熱くなる☆）

　（＾＾；）ｈ””

　で、すでに体が「スト排除！」作業に狎れてしまったものか、あるいは、吸い込んだ量が少なかったせいか、それぞれ１～２時間後には、自然に収束して、「ほぼ平熱」に戻りました……。

　なので、その（発熱予測）時間の合間を縫って「細切れ睡眠時間」を確保したところ、けっこう効率よく、うまく「熟睡♪」できました。

【コッペリオン製造計画】：睡眠時間編。

　ストロンチウム被曝後、
　６～９時間目の時間帯に睡眠を取ろうとするのは非効率的であるので、
　なるべく（意識的に）避けて、
　賢い「耐曝生活」の時間割を組む。

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