書くべき情報が山積しすぎて頭がまとまりません。
とりあえず「書くべきオリジナル文章」の基ネタ・断片類のメモ。
http://www.jaish.gr.jp/anzen/gmsds/0109.html
(人様の「友人まで公開」日記に書いちゃった自分の文章。
http://www.sendai-kousei-hospital.jp/medical/radiation/strontium.html
……なんか、「発熱」しているあいだ、苦しいはずなのに逆に、
妙な「多幸感」がある? と、思っていたんだよね……★
……(--;)……
こ、怖ぇぇ……☆★
とりあえず「書くべきオリジナル文章」の基ネタ・断片類のメモ。
http://www.jaish.gr.jp/anzen/gmsds/0109.html
危険有害性情報: 飲み込むと有害(経口)
重篤な眼の損傷
吸入するとアレルギー、ぜん(喘)息又は呼吸困難を起こすおそれ
アレルギー性皮膚反応を引き起こすおそれ
発がんのおそれ
(人様の「友人まで公開」日記に書いちゃった自分の文章。
歌いながら大地を歩く
2011年06月14日 03:27
それは風邪ではなくて「ストロンチウム被曝」の症状だと思います。
毛髪と痰のサンプル取って、病院に行きましょう★
(><;)
とりあえず野菜が足りなすぎ!
発ガン予防に、とにかくビタミンC!!!!!!!!
歌いながら大地を歩く2011年06月14日 04:22
ストロンチウムからイットリウムの連続攻撃は、まさに白血病のための攻撃
http://blogs.yahoo.co.jp/albellt919/3612395.html
歌いながら大地を歩く2011年06月14日 13:06
ストロンチウムは末梢血管を硬化させ、心拍数を増大させ、結果として「異常に血圧が上がり、体温も上げる」(<それで鼻血が出る)ようなので、末梢血管を拡張させるアルコールは、一時的な「対症療法」としては、有効なように思えるでしょうが……
実は肝臓への負担を倍加させ、残存寿命を縮めているだけです……
禁酒! そして、すぐ病院へ!!
歌いながら大地を歩く2011年06月14日 13:26
あと、ストロンチウム(またはセシウム?)は、吸い込んでから6時間頃から発熱」しはじめ、血圧と体温が暴走するので、眠れない……という状態になるようです。(@私の場合)そして、12時間後ぐらいに、その症状はひけてきます。
なので、お酒に関係なく、「明け方」(昼間に被曝してから12時間後)には、「眠れるようになる」みたいですね……。
歌いながら大地を歩く2011年06月14日 13:35
ビタミンについて。
被曝に関係なく、「免疫強化!」ということで、私が普段から意識的に常備している「簡単・安価な薬食料」(ぬちぐすい)は、
・ 100%(無添加)グレープフルーツジュース
・ 緑茶/紅茶(無農薬のもの)
・ ショウガ粉末(お茶に入れる)
・ ミントのど飴
・ ジャガイモ
ですかね……
被曝に対しても一定の抵抗力は期待できますので、常備なされるといいですよ。
(ジャガイモは「みそ汁」または「ふかしいも」推奨。コンビニのフライドポテトまで可。ポテチは=加工度が高すぎて栄養価が残っていないので=不可。)
あと、万能薬(パナケー)食としては
・「本格インドカレー」(*日本式のは添加物が多すぎるので不可)
・「韓国薬膳(やんにょむ)料理」(または「純豆腐鍋」(スンドゥブ・チゲ)
が、おすすめです。週1ぐらいで食べておくと、万病を予防しますよ♪
http://www.sendai-kousei-hospital.jp/medical/radiation/strontium.html
適応としてはまず次の項目を満たしておかなくてはなりません。
2.血液毒性があるので、血算がある基準を満たすこと
腎機能が悪いと余分なストロンチウムが体外排泄されずに、被曝量が増すことがありますので、腎機能のチェックが必要です。
血小板、および白血球数は Srの複数回投与で投与前の約6割まで減少。
血小板数がlimiting factorになる可能性がある。
大きな副作用は血液毒性です。【図7】に示しますように、Hb,WBC,血小板にいずれも徐々に低下傾向を示します。特に投与回数を重ねるごとにその低下傾向は高まります。Hbが低下した場合は輸血を、WBCが低下した場合には、GCSFで対応しています。血小板減少の場合は血小板輸血を行うわけですが、まだそのような症例には遭遇していません。これら血液毒性で注意すべきことは従来の抗がん剤の血液毒性と比較して、ゆっくりと、しかし長期にわたる血液毒性であるので、抗がん剤や放射線治療の併用を行うときは注意が必要です。
Srは症例を選択すれば、非常に強力な疼痛緩和の武器となると思われます。現在麻薬による疼痛緩和が広く行われるようになってきましたが、腸管運動抑制などで麻薬の増量が望めない症例や、多発性骨転移で照射が間に合わない症例など今まで先生方が、臨床で困難を感じていた症例の一部では劇的改善が望める可能性があります。
……なんか、「発熱」しているあいだ、苦しいはずなのに逆に、
妙な「多幸感」がある? と、思っていたんだよね……★
……(--;)……
こ、怖ぇぇ……☆★
コメント