自己診断。

　肝臓がすこし腫れている。
　脾臓は全く無傷で健全だ。

　したがって、

　最近の体調不良は、
　毒物（化学物質）中毒であって、
　細菌感染ではない。

　とりあえず、
「原発安全神話」の迷妄から醒めつつあり、
　ようやくに危険性を自覚しつつある方々と、
「原発危険思想」にはまりすぎて、
「放射能恐慌症」に陥っている方々に、

「放射能は目に見えず、臭いも味もない」という説は「嘘だ」と、申し上げておく……。

（たぶん、放射性物質の研究者たちは、毎日ソレにまみれているせいで、それの臭いに馴れすぎて、「気がつくことができない」ようになってしまったのだ……☆

（※カレー屋さんやキムチ屋さんは自分のからだに「カレーやキムチのにおい」が染みついているのに気がつかないし、口臭のきつい人とか、部屋が臭い人とかも、「嗅ぎなれてしまった悪臭には鈍感」に、なってるでしょう……？）

　放射性物質は、臭いし不味い。
　肌にピリピリして痛い。

　たぶんみんな、五感や「野生の本能」が鈍りすぎているから、そして、「放射能は目に見えない」という誤謬神話に騙されているから、

「気がつけない」あるいは、
「気がついても」

「気のせいだ」と、
「思いこもうとしてしまう」

　だけなのだ……（－－；）……★

（あと、
　石油合成化学物質の最たるもののひとつである「化粧」の濃すぎる女とか、
　顔面がアルコール性皮脂でテカっているオヤジとか、
　発ガン物質である合成洗剤を何も考えずに安易に使いまくっている主婦とか、
　タバコの煙で生存本能も感覚器官も麻痺しまくっている人とかは、
「その他の有害物質」に対しても、
「生命への危機感が鈍麻していて感知できない」

　だけなのだ……？？（～～＃）★

　放射能は、臭いしマズイし痛い。

　五感をとぎすませ、自分自身の皮膚や粘膜の悲鳴を敏感に聞き取れば……

　自分自身の本能だけでも、かなり、回避できる。




　嘘じゃないから。

　ガイガーカウンターと、「自分の野生の勘」と。

　両方そろえて、とにかく、「生き延びる努力」を……


　死にものぐるいで。

　してみよう、よ……？




（あきらめるのは、まだ早い！！！）