被曝による化学的な影響なのか、
心因性のストレスの問題なのか、
最近は短期記憶が途切れがちで、
時間経過の感覚が鈍くなってる。
昨日は6月11日で、つまり、「3.11」から3ヶ月……。
亡くなったかたの御安寧を、
心からお慶び申し上げます。
(すくなくとも、「すでに亡くなっている」方々は、今後の被曝の影響も、生活が立ちゆかない心配も、「しなくて済みます」からね……!
(まさに文字通り「早く死んだ者勝ち」の、
「天地まぜまぜ」の大災厄。ですとも……★)
(><p)””
そして。
被曝から3ヶ月。
猫が、死期を迎えようとしています……
(--;)
白黒の猫で。血統的には我が愛猫めいにゃん様の「伯父か叔父」なのですが。
愛嬌良しで評判の地域猫で。無節操無制限に愛想をふりまくもので、つねに餌に不自由したことなどなく、猫の健康管理になんてとんと無関心な、さほど猫好きではないだろう人たちまで、ついつい買い物袋の中からチクワだの鳥の唐揚げだの、「猫のからだには害でしかない」ものを与えまくってしまっているので、すっかりメタボの糖尿猫と化して。
どちらにしても、「おまえさん、その調子だと、余命は2~3年だよ……??」(~~;)……と、私に危惧されていた健康状態だった、
猫なのですが……。
メタボで糖尿気味の、
運動不足の中年過ぎの、しかも、雄猫。
というのは、イコール「自己免疫系が平均以下に弱い猫」でもあります……
(--;)”
その地域猫が。
被曝しました。
3月20日~25日頃の第一撃の、もっとも酷い成分と濃度の放射能が、関東全域を直撃し、席巻していた時。
私はとにかく自分は「屋内待避」で閉じこもり、愛猫めいにゃん様も、けして外には出させませんでした。
しかし外を見れば、地域猫や野生の鳥たちは、プルトニウム混入の異常な大気のなかで、「……なんか変……痛いの……★(==p)★」と、放射性粉塵の埃まみれになり、涙目になりながら、その空気を吸い、その塵にまみれた地面に寝転がり、その雨の落ちた泥たまりから水を飲んで、暮らしているわけです……
すさまじい「プルトニウム埃」まみれになった姿で「救援を求める」目で窓の外から訴えてくるその猫たちを、私は、けして自分の家の中には、入れませんでした……
(だって、もうその状態では、「手遅れ」としか言いようがなかったし……!!)
そして。
被曝から3ヶ月。
メタボ猫は、スリム猫になりました。
痩せ細り、食欲も落ち、口を開けて弱々しく泣けば、
「内臓から腐り始めている」悪臭を発しています……。
私は地域猫たちの猫整体師(ボランティア)なので。
その猫、これまでも、「けんかして足くじいた!」とか「けんかしてけがが化膿した!」とかいうと、私のところにやってきて、「治して!治して!」「ついでにかまって!」とか、甘えに?きて、「頼りにされてた」関係だったのですが……
その猫、私が、3月20日に、「見捨てた」(「見殺し」にした)ことを、
「感じ取った」のでしょうね……
うちの敷地に来て、うちの縁側で「末期療養中」なのですが。
もはや私に、「治して」とは、訴えてきません……
(今まで何度も、本猫が「もうダメ。死にます……」と言っている「瀕死の状態」なのを、「まぁ待て、早まるな!」と、「生き返らせて」は、もとの元気で健康な状態に「戻してきた」、わたくしですが……)
放射線障害で、腸の吸収力を失って、栄養失調と多臓器不全?を起こして、死のうとしている猫を。
もはや、救うすべを、持ちません……
もとがメタボの猫でしたから。
体内に蓄えまくった脂肪をすべて消費し尽くして絶命するまでには、まだ少し、かかるでしょう……
(生まれたての痩せた子猫とかだったら、半月ももたないと思うのですが★)
神様。
どうか、あまり、苦しみませんように……
心因性のストレスの問題なのか、
最近は短期記憶が途切れがちで、
時間経過の感覚が鈍くなってる。
昨日は6月11日で、つまり、「3.11」から3ヶ月……。
亡くなったかたの御安寧を、
心からお慶び申し上げます。
(すくなくとも、「すでに亡くなっている」方々は、今後の被曝の影響も、生活が立ちゆかない心配も、「しなくて済みます」からね……!
(まさに文字通り「早く死んだ者勝ち」の、
「天地まぜまぜ」の大災厄。ですとも……★)
(><p)””
そして。
被曝から3ヶ月。
猫が、死期を迎えようとしています……
(--;)
白黒の猫で。血統的には我が愛猫めいにゃん様の「伯父か叔父」なのですが。
愛嬌良しで評判の地域猫で。無節操無制限に愛想をふりまくもので、つねに餌に不自由したことなどなく、猫の健康管理になんてとんと無関心な、さほど猫好きではないだろう人たちまで、ついつい買い物袋の中からチクワだの鳥の唐揚げだの、「猫のからだには害でしかない」ものを与えまくってしまっているので、すっかりメタボの糖尿猫と化して。
どちらにしても、「おまえさん、その調子だと、余命は2~3年だよ……??」(~~;)……と、私に危惧されていた健康状態だった、
猫なのですが……。
メタボで糖尿気味の、
運動不足の中年過ぎの、しかも、雄猫。
というのは、イコール「自己免疫系が平均以下に弱い猫」でもあります……
(--;)”
その地域猫が。
被曝しました。
3月20日~25日頃の第一撃の、もっとも酷い成分と濃度の放射能が、関東全域を直撃し、席巻していた時。
私はとにかく自分は「屋内待避」で閉じこもり、愛猫めいにゃん様も、けして外には出させませんでした。
しかし外を見れば、地域猫や野生の鳥たちは、プルトニウム混入の異常な大気のなかで、「……なんか変……痛いの……★(==p)★」と、放射性粉塵の埃まみれになり、涙目になりながら、その空気を吸い、その塵にまみれた地面に寝転がり、その雨の落ちた泥たまりから水を飲んで、暮らしているわけです……
すさまじい「プルトニウム埃」まみれになった姿で「救援を求める」目で窓の外から訴えてくるその猫たちを、私は、けして自分の家の中には、入れませんでした……
(だって、もうその状態では、「手遅れ」としか言いようがなかったし……!!)
そして。
被曝から3ヶ月。
メタボ猫は、スリム猫になりました。
痩せ細り、食欲も落ち、口を開けて弱々しく泣けば、
「内臓から腐り始めている」悪臭を発しています……。
私は地域猫たちの猫整体師(ボランティア)なので。
その猫、これまでも、「けんかして足くじいた!」とか「けんかしてけがが化膿した!」とかいうと、私のところにやってきて、「治して!治して!」「ついでにかまって!」とか、甘えに?きて、「頼りにされてた」関係だったのですが……
その猫、私が、3月20日に、「見捨てた」(「見殺し」にした)ことを、
「感じ取った」のでしょうね……
うちの敷地に来て、うちの縁側で「末期療養中」なのですが。
もはや私に、「治して」とは、訴えてきません……
(今まで何度も、本猫が「もうダメ。死にます……」と言っている「瀕死の状態」なのを、「まぁ待て、早まるな!」と、「生き返らせて」は、もとの元気で健康な状態に「戻してきた」、わたくしですが……)
放射線障害で、腸の吸収力を失って、栄養失調と多臓器不全?を起こして、死のうとしている猫を。
もはや、救うすべを、持ちません……
もとがメタボの猫でしたから。
体内に蓄えまくった脂肪をすべて消費し尽くして絶命するまでには、まだ少し、かかるでしょう……
(生まれたての痩せた子猫とかだったら、半月ももたないと思うのですが★)
神様。
どうか、あまり、苦しみませんように……
コメント
猫の3ヶ月は、人間の15ヶ月にあたります。
3.11メルトダウン当時、「まったく無防備で」被曝し続けていた人たちに
「被爆による影響が目に見える」ようになるのは半年後(今から2~3ヶ月後。
「被曝による死期がおとずれる」のは、18ヶ月後? ぐらいでしょうね……
馬鹿者共の犠牲になっております。(関東エリアのホットスポット)
精神神経免疫学系の知識と技術をたくさん持っている
「激痛絶叫・出張整体師」として……
(^^;)
これからは、「発病しない人々」の「数を増やす」ことに、努力しようと思います……