とはいえ、状況はかなり、絶望的です。
日中ずっと「ひどい空気」に耐えて息も絶え絶えの時間を過ごしたあと、夕方からようやく「ましな空気」になってくれたので、大喜びして、「誕生日のご飯」(一人飯★)を食べに、出かけました……。
その時点で、自分の家の内外(庭の敷地周辺)までは、「ほぼカンペキにマシな空気♪」と、思っていたのですが、一歩外の道に出ると、どうもまだ……
★(==;)★ な、
空気の断片が漂っている。
(--;)
「ま、まだ、“残っている”、だけよねッ!」と、自分を励まして明るい妄想? に現実逃避しようとしたのですが、……無理。
程久保川の、水が、汚染されています……。
(><p)””
川沿いの遊歩道ずっと、「かなりひどい」汚染具合の空気が、けっこう酷、じゃなくて「濃く」、濃厚に重く、沈殿というか、滞留したままです……
(--;)
川沿いって、二中と八小の、通学路じゃないですか……
保育園も学童も幼稚園も公園もあるし、校庭も園庭も川沿いにあるんだし、子どもたちは素足で川につっこんで遊んでたりするし、部活も体育も、川沿いをランニングしてるじゃないですか……
そこに、ストロンチウム(?)です。
鯉がはねてる川に、ストロンチウムです……。
(なぜか? いつもいるはずの鴨たちは、
「一羽も見かけません」でした……。)
半泣きな気分で、それでも美しい茜色に輝いている夕焼け空をながめながら、高幡まで歩きました。
駅周辺、モノレールの階段下あたりから、駅前ロータリー全体、駅ビルのエスカレーターや、各店内等々、「昼間と変わらない」濃さの汚染空気が、そのまんま、滞留しています……
子どもをベビーカーに乗せた若いお母さんとか、半袖の学生さんとか、何も気づかずに(?)ふつうに歩き回っています……
||||(--;)||||
「視える」(感知できちゃう)って、残酷というか、怖ろしい、ことです。
「見えない」ふつうの人間でいたほうが、
「幸せ」(だと思いこんでいられる)時間の長さ(だけ)は、はるかに長いんじゃないかと、思います……
食欲は一気に減退して、胃が痛くなって、せっかくの「誕生日のご飯♪」ですが、食べずに帰ろうか…… と、ちょっと迷って、しかし、そんなことしたら「今年一年、何が何でも生き抜く!」という私自身の生命力が根本的に損なわれてしまいそうな気がしたので、「景気づけに!」と、あえて、食べることにしました。
食べて、正解でした。(^^)g
美味しかった!
元気、出ました……♪
o(^w^)o
どんな悲劇があろうとも、見ようとも、自分で体験しようとも、私は、
「おいしかったご飯」を思い出しながら、一年、生き延びようと、思います……
んで。
腹ごなしを兼ねて、(※水山の「黒酢うどん」は、すごい「大盛り」☆)
開き直って、「状況を嗅測」しに、ちょっとお散歩?しました。
程久保川沿いの水の汚染が酷かったのって何だろうと疑問に思って、確認のために浅川方面へ。
潤徳小学校裏手のワンド沿いの水も、けっこう「キテ」ました……★
ストロンチウム霧?が、濃厚に、キツク、漂っています……★(><p)
浅川の水。
水面近くまで降りてみましたが、例年になく(梅雨時だというのに)水位が下がっていて水流に勢いがなく、水質は通常モード?的に、「合成洗剤が濃すぎて」最悪。(==#)な臭気を放っていますが、これはおそらく、高尾山のトンネル掘削の影響で「地下水位が下がって」しまっているせいではないでしょうか……。
(参照>http://85358.diarynote.jp/201106100034184713/)
(2011.06.10追加。)
意外に、放射性物質の気配は感知できず。
(合成洗剤臭が酷すぎて紛れてしまっただけなのかもしれませんが。)
てことで「ふれあい橋」を渡ってみようとしたら、土手の上のほうが、ストロンチウム?疑惑な「刺激痛をもたらす臭気ガス」は酷い……。
橋のうえを、まんなかまで行って川面を見下ろそうとしてみたのですが、3分の1ぐらいまでの所で、私の「生存本能」が、「これ以上は無理! 許容範囲(被曝限界?)を超える!」と、「生命の切迫した危機感」を主張したので、慌てて引き返しました。
どういう構図かは判りませんが、橋の向こうのグラウンドとかの方が、「謎の?毒性ガスが分厚く充満(滞留・堆積?)している、ようでした……。
(で、駅前(南側)にくらべれば、北口のほうが「やや薄い」のは、西風が「吹き抜けて」吹き飛ばしてくれる?地形になっている、せいかと……。)
で、「5倍ポイントの日」なので、猫のご飯の「日付の古いの」(3.11前の製造のもの)その他を、少し多めに買い込んで。おおたで「閉店前半額」のお弁当も、しっかり確保して☆
(^^;)
川崎街道とモノレールの交差点は、それほどひどい汚染度にはあらず。
同じ「百草山の北斜面」でも、高幡台団地や梅ヶ丘住宅の斜面はさほど濃い汚染度になっていないのは、角度的に、「北東の風が前面を素通り」してしまうから。でしょうね……。
(その分、おそらく、程久保川の上流に遡って、程久保とか、多摩動物園とか、点々と、あるいは斜面地全体で、「ホットスポットを形成している」という危惧が、大です……)
(><;)””
(で、その滞留して地面に墜ちた「汚染物質の泥」が、雨で流されて程久保川に集中するから、「川の水の汚染度が上がる」んでしょうね……。)
(--;)h”
そろそろ、日野市立病院とか高幡駅周辺の個人病院の受診患者さんのなかに、
「一定の(今までにない)【ちょっと変わった症状】を訴える患者さん」が、
「増え始める」のでは、ないかと思います……
★(--;)★
病院関係者のみなさん。
ガイガーカウンターと、
空気の成分分析機器を、早急にご用意ください。
調査費用と、治療の費用は、
かならず、東京電力へ、請求してください……!!!!!!!!
★(==#)★
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1734320331&owner_id=110966
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&id=1630678
日中ずっと「ひどい空気」に耐えて息も絶え絶えの時間を過ごしたあと、夕方からようやく「ましな空気」になってくれたので、大喜びして、「誕生日のご飯」(一人飯★)を食べに、出かけました……。
その時点で、自分の家の内外(庭の敷地周辺)までは、「ほぼカンペキにマシな空気♪」と、思っていたのですが、一歩外の道に出ると、どうもまだ……
★(==;)★ な、
空気の断片が漂っている。
(--;)
「ま、まだ、“残っている”、だけよねッ!」と、自分を励まして明るい妄想? に現実逃避しようとしたのですが、……無理。
程久保川の、水が、汚染されています……。
(><p)””
川沿いの遊歩道ずっと、「かなりひどい」汚染具合の空気が、けっこう酷、じゃなくて「濃く」、濃厚に重く、沈殿というか、滞留したままです……
(--;)
川沿いって、二中と八小の、通学路じゃないですか……
保育園も学童も幼稚園も公園もあるし、校庭も園庭も川沿いにあるんだし、子どもたちは素足で川につっこんで遊んでたりするし、部活も体育も、川沿いをランニングしてるじゃないですか……
そこに、ストロンチウム(?)です。
鯉がはねてる川に、ストロンチウムです……。
(なぜか? いつもいるはずの鴨たちは、
「一羽も見かけません」でした……。)
半泣きな気分で、それでも美しい茜色に輝いている夕焼け空をながめながら、高幡まで歩きました。
駅周辺、モノレールの階段下あたりから、駅前ロータリー全体、駅ビルのエスカレーターや、各店内等々、「昼間と変わらない」濃さの汚染空気が、そのまんま、滞留しています……
子どもをベビーカーに乗せた若いお母さんとか、半袖の学生さんとか、何も気づかずに(?)ふつうに歩き回っています……
||||(--;)||||
「視える」(感知できちゃう)って、残酷というか、怖ろしい、ことです。
「見えない」ふつうの人間でいたほうが、
「幸せ」(だと思いこんでいられる)時間の長さ(だけ)は、はるかに長いんじゃないかと、思います……
食欲は一気に減退して、胃が痛くなって、せっかくの「誕生日のご飯♪」ですが、食べずに帰ろうか…… と、ちょっと迷って、しかし、そんなことしたら「今年一年、何が何でも生き抜く!」という私自身の生命力が根本的に損なわれてしまいそうな気がしたので、「景気づけに!」と、あえて、食べることにしました。
食べて、正解でした。(^^)g
美味しかった!
元気、出ました……♪
o(^w^)o
どんな悲劇があろうとも、見ようとも、自分で体験しようとも、私は、
「おいしかったご飯」を思い出しながら、一年、生き延びようと、思います……
んで。
腹ごなしを兼ねて、(※水山の「黒酢うどん」は、すごい「大盛り」☆)
開き直って、「状況を嗅測」しに、ちょっとお散歩?しました。
程久保川沿いの水の汚染が酷かったのって何だろうと疑問に思って、確認のために浅川方面へ。
潤徳小学校裏手のワンド沿いの水も、けっこう「キテ」ました……★
ストロンチウム霧?が、濃厚に、キツク、漂っています……★(><p)
浅川の水。
水面近くまで降りてみましたが、例年になく(梅雨時だというのに)水位が下がっていて水流に勢いがなく、水質は通常モード?的に、「合成洗剤が濃すぎて」最悪。(==#)な臭気を放っていますが、これはおそらく、高尾山のトンネル掘削の影響で「地下水位が下がって」しまっているせいではないでしょうか……。
(参照>http://85358.diarynote.jp/201106100034184713/)
(2011.06.10追加。)
意外に、放射性物質の気配は感知できず。
(合成洗剤臭が酷すぎて紛れてしまっただけなのかもしれませんが。)
てことで「ふれあい橋」を渡ってみようとしたら、土手の上のほうが、ストロンチウム?疑惑な「刺激痛をもたらす臭気ガス」は酷い……。
橋のうえを、まんなかまで行って川面を見下ろそうとしてみたのですが、3分の1ぐらいまでの所で、私の「生存本能」が、「これ以上は無理! 許容範囲(被曝限界?)を超える!」と、「生命の切迫した危機感」を主張したので、慌てて引き返しました。
どういう構図かは判りませんが、橋の向こうのグラウンドとかの方が、「謎の?毒性ガスが分厚く充満(滞留・堆積?)している、ようでした……。
(で、駅前(南側)にくらべれば、北口のほうが「やや薄い」のは、西風が「吹き抜けて」吹き飛ばしてくれる?地形になっている、せいかと……。)
で、「5倍ポイントの日」なので、猫のご飯の「日付の古いの」(3.11前の製造のもの)その他を、少し多めに買い込んで。おおたで「閉店前半額」のお弁当も、しっかり確保して☆
(^^;)
川崎街道とモノレールの交差点は、それほどひどい汚染度にはあらず。
同じ「百草山の北斜面」でも、高幡台団地や梅ヶ丘住宅の斜面はさほど濃い汚染度になっていないのは、角度的に、「北東の風が前面を素通り」してしまうから。でしょうね……。
(その分、おそらく、程久保川の上流に遡って、程久保とか、多摩動物園とか、点々と、あるいは斜面地全体で、「ホットスポットを形成している」という危惧が、大です……)
(><;)””
(で、その滞留して地面に墜ちた「汚染物質の泥」が、雨で流されて程久保川に集中するから、「川の水の汚染度が上がる」んでしょうね……。)
(--;)h”
そろそろ、日野市立病院とか高幡駅周辺の個人病院の受診患者さんのなかに、
「一定の(今までにない)【ちょっと変わった症状】を訴える患者さん」が、
「増え始める」のでは、ないかと思います……
★(--;)★
病院関係者のみなさん。
ガイガーカウンターと、
空気の成分分析機器を、早急にご用意ください。
調査費用と、治療の費用は、
かならず、東京電力へ、請求してください……!!!!!!!!
★(==#)★
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1734320331&owner_id=110966
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&id=1630678
20キロ圏外からストロンチウム検出…福島
(読売新聞 - 06月09日 05:09)
文部科学省は8日、東京電力福島第一原子力発電所から北西方向に22~62キロ離れた福島県内の11か所で、3月下旬~5月上旬に採取した土壌から、放射性物質のストロンチウム89と90が検出されたと発表した。
ストロンチウムは体内に入ると骨に蓄積しやすく、内部被曝(ひばく)の恐れが指摘されているが、濃度は健康に影響がないレベルという。最大値は5月6日に採取した浪江町で、土壌1キロ・グラムから、「89」が1500ベクレル、「90」は250ベクレルを検出した。
コメント
1.目が痛む。(眼球の表面が充血する)
2.喉が痛む。(腫れる、炎症を起こす)
3.皮膚が痛む。(刺激痛でピリピリ、チリチリする)
4.皮膚が火傷や日焼けのような症状を呈する
5.汚染がひどすぎる場所に行くと、頭痛(額の両側から万力で締め付けられるようなかんじ)がする
6.気分が悪くなる
などなど、です。
以上の症状を感じたかたは、家の内外の空気や土壌のサンプルをとってから、病院に行きましょう……。
帰宅途中、気温が下がるのと同時に、ふたたび、「北東からの冷たい海風」が吹き始め……
汚染、再開、してました……(--;)
このぶんだと、関東全域、すでに「高濃度汚染地帯」と、化しています……
とりわけ、風がまともにぶつかる「多摩丘陵」の「標高100m地帯」と、その背後に広がる「谷筋沿いの斜面」は、ホットスポットを形成しやすい。
と、思います……(--;)……