先ほど帰ってきました。
まもなく01:55です。
このあたり、「酷い空気」になっています。
コレが何だか、まだ分からない(同定できない)のですが。
目の粘膜に強い刺激があり、
鼻の粘膜を突き破るような、
激しい(出血しそうな)痛みを感じます。
多摩川沿い、東北(「フクシマ方向」)に面した、
平地から斜面にかけて、断続的に充満しています。
川崎街道沿いにもうっすらと蔓延していて、なぜか百草駅周辺はそれほどでもなく、駅前商店街の途中あたりからまた濃くなって? 河原まで一帯、充満というか汚染というか、「空気がひどいことになって」います……。
特に酷い、濃厚で刺激痛に満ちた「ホットスポット」と化しているのが、いわゆる「西武住宅」~百草山にかけての東北斜面一帯。
徒歩で通過するだけで、刺激臭と目と鼻の痛みで、気が遠くなりそうというか、「息もしたくない」ほどでした……
三沢台小学校の校庭あたり、明日の「安全性」に、疑問を感じます……
関係者のかた、ガイガーカウンターを調達してきて、安全性を確認してから、子どもたちを遊ばせるようにして下さい……(--;)””
(※これを読んでいる関係者のかたが、もしいれば。の話ですが……<多分一人ぐらい子育て中の人も、いるよね??????)
で、逆に、百草園住宅や、百草団地は、「まったくセーフ」という感じで、無垢・無関係でした……(^^;)?
フクシマから関東平野をまっすぐ抜けてきて、斜面に突き当たってそこで吹き溜まり、「山は越えられない」重さの物質(気体)。
と、いうことです……
で、逆に、大栗川沿いから遡航してきたと思われる気流の分が、「お風呂の王様」経由、帝京大学周辺へと、じんわり汚染を広げていました……
(おそらく、大栗川沿い~桜ヶ丘にかけてと、乞田川沿い~永山・多摩センター方面、同様に、稲城市や川崎市の東北斜面と川沿いの谷筋全体は、濃厚に汚染されているものと思われます……)
★(><;)★
夜中に鼻血を出して激しい夜泣きを始めたお子さんとか。
明日の朝、起きたら何故か両眼が真っ赤に充血しているお子さんとか、
出ると、思います……
自宅周辺(家の外と部屋の中)の、
「空気を空き容器かビニール袋に詰めて」
救急病院に持参し、内容(毒性物質)を、分析してもらってください……。
参照:http://twitter.com/#!/rinko35/status/77888591904247808
(いや、そこまではひどくない、という場合は、とりあえず、水道の水で、うがいや洗眼を……。<現時点では、日野市落川の水道水の汚染度は、「かなりまし」な状態ですので、使用して大丈夫です……<明日の朝までは保障の限りではないですが。)
う……★(><;)★
自宅内まで、「痛い気体」、侵入し始めました……!!!!
ご飯食べて、布団かぶって、死んだフリ、して、
とりあえず、寝ます!!!!
(おやすみなさい……★)
(今日は私の誕生日なんですけど。ねぇ……★★★★)
追記。
from http://sekiyann.diarynote.jp/201106071338548014/
まもなく01:55です。
このあたり、「酷い空気」になっています。
コレが何だか、まだ分からない(同定できない)のですが。
目の粘膜に強い刺激があり、
鼻の粘膜を突き破るような、
激しい(出血しそうな)痛みを感じます。
多摩川沿い、東北(「フクシマ方向」)に面した、
平地から斜面にかけて、断続的に充満しています。
川崎街道沿いにもうっすらと蔓延していて、なぜか百草駅周辺はそれほどでもなく、駅前商店街の途中あたりからまた濃くなって? 河原まで一帯、充満というか汚染というか、「空気がひどいことになって」います……。
特に酷い、濃厚で刺激痛に満ちた「ホットスポット」と化しているのが、いわゆる「西武住宅」~百草山にかけての東北斜面一帯。
徒歩で通過するだけで、刺激臭と目と鼻の痛みで、気が遠くなりそうというか、「息もしたくない」ほどでした……
三沢台小学校の校庭あたり、明日の「安全性」に、疑問を感じます……
関係者のかた、ガイガーカウンターを調達してきて、安全性を確認してから、子どもたちを遊ばせるようにして下さい……(--;)””
(※これを読んでいる関係者のかたが、もしいれば。の話ですが……<多分一人ぐらい子育て中の人も、いるよね??????)
で、逆に、百草園住宅や、百草団地は、「まったくセーフ」という感じで、無垢・無関係でした……(^^;)?
フクシマから関東平野をまっすぐ抜けてきて、斜面に突き当たってそこで吹き溜まり、「山は越えられない」重さの物質(気体)。
と、いうことです……
で、逆に、大栗川沿いから遡航してきたと思われる気流の分が、「お風呂の王様」経由、帝京大学周辺へと、じんわり汚染を広げていました……
(おそらく、大栗川沿い~桜ヶ丘にかけてと、乞田川沿い~永山・多摩センター方面、同様に、稲城市や川崎市の東北斜面と川沿いの谷筋全体は、濃厚に汚染されているものと思われます……)
★(><;)★
夜中に鼻血を出して激しい夜泣きを始めたお子さんとか。
明日の朝、起きたら何故か両眼が真っ赤に充血しているお子さんとか、
出ると、思います……
自宅周辺(家の外と部屋の中)の、
「空気を空き容器かビニール袋に詰めて」
救急病院に持参し、内容(毒性物質)を、分析してもらってください……。
参照:http://twitter.com/#!/rinko35/status/77888591904247808
(いや、そこまではひどくない、という場合は、とりあえず、水道の水で、うがいや洗眼を……。<現時点では、日野市落川の水道水の汚染度は、「かなりまし」な状態ですので、使用して大丈夫です……<明日の朝までは保障の限りではないですが。)
う……★(><;)★
自宅内まで、「痛い気体」、侵入し始めました……!!!!
ご飯食べて、布団かぶって、死んだフリ、して、
とりあえず、寝ます!!!!
(おやすみなさい……★)
(今日は私の誕生日なんですけど。ねぇ……★★★★)
追記。
from http://sekiyann.diarynote.jp/201106071338548014/
▽NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110605/k10013327841000.html
<人体への影響がないプルトニウムって何だよw >
終わってるよ
この国・・
<´゚ノ ヽヽヽヽヽヽヽ `,><《
`  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【半減期】
クリプトン90----------32.3秒
キセノン138----------14.1分
フッ素18-------------109.8分
テルル132-----------3.204日
ヨウ素131------------8.04日
テルル129-----------33.6日
ポロニウム210--------138.4日
ルテニウム106--------373.59日
コバルト60-----------5.27年
水素3---------------12.3年
プルトニウム241-------14.0年
ストロンチウム90-------28.8年
セシウム137----------30.0年
ラジウム226----------1600年
プルトニウム239-------2.4万年
ウラン235------------7億年
ウラン238------------45億年
東京電力福島第一原子力発電所からおよそ1.7キロの道路脇の土から、原発から放出されたと
見られるプルトニウムがごく微量検出されました。
今回の事故でプルトニウムが原発の敷地の外で見つかったのは初めてで、専門家は
「人体への影響はないが、汚染の実態をより詳しく調査すべきだ」
と話しています。
ごく微量のプルトニウムが検出されたのは、福島第一原発の正門から西におよそ1.7キロの大熊町の
道路脇で採取した土です。
NHKの番組取材で、北海道大学の木村真三非常勤講師らが警戒区域に設定される前の日
の4月21日に採取し、金沢大学低レベル放射能実験施設に分析を依頼していました。
その結果、3種類のプルトニウムがごく微量検出され、このうち多かった
プルトニウム239と240は、
1キログラム当たり、合わせて0.078ベクレルの濃度だったということです。
これは過去の核実験で国内に降ったプルトニウムと同じレベルですが、
3種類のプルトニウムの割合が
異なることから、原発から放出された可能性が高いとしています。
今回の事故で、プルトニウムが原発の敷地の外で見つかったのは初めてです。
分析にあたった金沢大学低レベル放射能実験施設の山本政儀教授は
「ごく微量なので人体への影響はないが、放射性物質が飛び散るメカニズムを考えるうえで
貴重なデータになる。原発に近い場所では、汚染の実態をより詳しく調査すべきだ」
と話しています。
NHKが何故かミス報道
愛媛伊形付近に関して?プルトニウムは公表されている
http://ip-173-201-208-244.ip.secureserver.net/2ch/hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1306785585/
http://www.pref.ehime.jp/h99901/houshasen/kankyo.htm
_______
何故愛媛だけなの?
九十九沖、江戸前
すべてそうだろー
愛媛の言論機関は特別だものー
何でパニックにならないの?
言う奴が
おかしいのか??
いまだ退陣するこの内閣は
違う展開での
情報を正確に伝えようとしないー
カムフラージュ
メデア技術のスポイル、スルー
問題はぐらかしー
こう報道する
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110606-00000604-san-soci
大気放出量は77万テラベクレル、倍に修正
地震当日に圧力容器破損、保安院
産経新聞 6月6日(月)20時49分配信
http://www.47news.jp/47topics/e/204670.ph
原子力安全・保安院によると、福島第1原発事故による放射性物質の放出量はチェルノブイリ原発事故の1割とみられる。大気中への放出
量について原子力安全・保安院は37万テラベクレル、
原子力安全委員会は63万テラベクレルと推定。
レベル7の基準である数万テラベクレルを大きく上回る
4月に事故の深刻度を国際評価尺度(INES)の暫定評価で最悪の「レベル7」に引き上げた際は、推定37万テラベクレルとしており
、今回の発表値はその2倍強にあたる。
広島型原爆10個分の放射性物質って事はいっそ爆破した方が良かったって事?
チェルノブイリ原発 約180万テラベクレルの筈。
大気中への放出量について原子力安全・保安院推定で欠落してること。
「それに加えて海水に放出している。」
で、放射性物質放出量はチェルノブイリの1割ってどういう事?
橋本多佳子今日の一句もあり
白秋の詩を思い浮かべていた。
他ト我
二人デ居タレドマダ淋シ
一人ニナツタラナホ淋シ
シンジツ二人ハ遣瀬ナシ
シンジツ一人ハ堪へガタシ
「北原白秋詩集『白金ノ独楽』
遺瀬=ヤルセ
東京新聞『こちら特報部』新日本原発紀行 伊方&柏崎刈羽
●<新日本原発紀行> 伊方(愛媛)編
南海日日新聞 批判ぶれぬペン
原発事故は福島第一だけの惨事とは限らない。
この狭い日本列島には、ほかにも五十基近くの商業炉が立っている。
残念でも恐ろしくても、それが現在の日本の姿だ。
暴走すれば地域社会を滅ぼし、子々孫々に禍根を残す危険な装置は、なぜ増殖したのか。
二度と悲惨な事故を繰り返さないための手だてはあるか。
答えを探して全国を巡った。
愛媛県八幡浜市には、三つの地元紙がある。
四国の西側、海に細長く突き出た佐田岬半島の付け根にある港町。
かつて「伊予の大阪」と呼ばれた商都も、今は人口四万人弱。
規模を考えると珍しい“新聞の街”の約十キロ先に、四国電力唯一の伊方原発(同県伊方町)がある。
老舗二紙が競合していた地域に、一九七五年十一月に登場したのが「南海日日(にちにち)新聞」。
原発批判の言論を守るために、故斉間満さん=二〇〇六年死去、享年(63)=が独力で創刊した新聞だった。
たった一人の記者の近藤誠さん(64)が遺志を継ぐが、肝臓がんを患い、〇八年五月から「休刊」中だ。
新聞紙一枚の両面を記事で埋めた体裁で地域密着のニュースを追い、八幡浜市や伊方町を中心に二日に一度発行。
休刊時は一カ月九百円で販売部数は二千部だった。
四、五人いたスタッフも解散し、再発行のめどはない。
だが、吐血を重ね、入退院を繰り返す深刻な病状にも近藤さんは「いつまた出すか分からんぞ」とうそぶく。
新聞を出し続けることが、原発事故から地域を守ることだと信じてきた。
福島の事故は「ありえない悪夢」だった。
「伊方でこういうことが起きたらあかんで、終(しま)いで、と訴えてきたことが福島でことごとく現実になっている」と言葉を詰まらせる。
広島県出身の近藤さんは、大阪の私立大学を卒業後、七一年に西日本の研究者らで手掛けた大規模な瀬戸内海汚染調査活動に参加した。
四国沿岸の事前調査を担当したのがきっかけで、伊方原発の建設反対運動にかかわるようになった。
当時、漁業権の売り渡しをめぐり、地元漁協が紛糾。
二十四歳の近藤さんが目の当たりにしたのは、恣意的な総会運営や、四国電力側の札束攻勢で「原発反対」の流れが「賛成」に転じていく
茶番劇。「こんなでっちあげで海を奪われるのは許せない」と、地域に移り住み、反対運動に身を投じた。
そのころ、県紙「新愛媛」(廃刊)の八幡浜支局記者として伊方原発の取材をしていたのが、斉間さんだ。
斉間さんも著作で「札束は、貧しくとも支え合って生きてきた者たちの心を、二度と元に返せぬほど深く傷つけているのではないか」
と怒り、泥沼の漁業権買収劇が原発への不信感の始まりだったと吐露している。
七二年六月ごろ、斉間さんは新愛媛を退職した。
「新婚早々、相談もなく辞めてきてな。『このままでは、原発の批判を書いても載らんけん、新聞作る』言うんよ。お金ないのに」
妻の淳子さん(67)が振り返る。
八幡浜市出身の幼なじみで、ともに二十八歳。
夫は市内の地元紙で働いて新聞製作のノウハウを学び、三年後、念願の新聞社を起こした。
反対運動のせいで、就職先が見つからない近藤さんは、知人の紹介で七七年に入社した。
「運良く、南海日日に拾われたからここにおれた」
「反原発」の新聞発行は困難を極めた。
電力会社関係の広告がないだけでなく、せっかく入った広告主のもとに露骨な圧力がかかった。
伊方原発の敷地内に、二人の記者は三十年以上も「立ち入り禁止」。
県議が視察同行に口添えしたときさえ拒まれ、当たり前の取材さえままならない。
それでも意気に感じて応援する事業者や、新聞を愛読する読者は絶えない。
いつしか、南海日日が原発に反対する人たちのよりどころになった。
全国で初めて、国を原発裁判に引っ張り出したのも伊方原発の住民たちだ。
三十人以上の弁護士が手弁当で集まり、京大の小出裕章助教ら原子力研究者も協力。
七三年に1号機の原子炉設置許可の取り消しを求めて提訴したが、七八年に一審で敗訴し、九二年に最高裁で敗訴が確定した。
この間、2号機の設置許可も出た。
「1号機を手弁当でやってもろとる弁護士や学者に
『あんたらこれもやったやんなはいや』てよう言わん。
でも2号機を見過ごすわけにはいかん」(近藤さん)
悩んだ斉間さんと近藤さんは、弁護士を頼まない本人訴訟を起こした。
「準備書面の『1号機』を『2号機』に書き換えたら何とかならへんかと安易に考えて」
七八年に提訴した2号機の差し止め訴訟は二〇〇〇年に一審で敗訴。
判決直前に斉間さんが脳梗塞で倒れ、控訴を断念した。
二十二年に及ぶ2号機裁判の準備書面は二人が担当。
通産省(当時)の安全審査資料に首っぴきで、仕事の合間に裁判資料を作り続けた。
書類の清書など、陰ながら新聞社を支えてきた淳子さんも八八年の出力調整実験を機に、地元の女性たちと原発を考える市民団体を立ち上げ、本格的な活動を始めた。
原子炉は常に最高出力で運転しなければならず、出力を下げると不安定な状態になる。
低出力で動かす実験をして暴走したのが八六年のチェルノブイリの原発事故だ。
その出力調整実験を、四国電力が住民に知らせずに行い、
二回目の実験も行うことが分かり、全国的な反原発運動が広がった。
八八年六月には、2号機から八百メートルのミカン畑に米軍ヘリが墜落した事故もあった。
地域の安全を脅かす原発ニュースを、南海日日新聞は粘り強く発信した。
斉間さんは倒れた後もリハビリしながら口述筆記で名物コラムを書き続けた。
気力がなえかけた時期もあったが、車いすで社屋の看板を見上げて「これがなくなったら、原発に反対できん」。
福島原発の事故後、近藤さんと淳子さんは、八幡浜市役所と伊方町役場を訪れ、原発停止を求めるよう申し入れた。
昨年、3号機でプルサーマル発電も始まっている。
新聞を出すことはかなわなくても、反原発の声を止めるつもりはない。
「伊方で事故が起こったら、誰も愛媛のみかんなんか買わんよ。
『自分の町で事故が起こったら』
と情けない思いをしている原発が五十基もある。
たかだか四十年ぐらいの原発に、長い長い地域の歴史をつぶさせてはいけん」と淳子さんは言う。
それが、原発を推し進める国や電力会社の巨大な固まりにあらがい続けた小さな新聞の願いだ。 (中山洋子)
<デスクメモ> 原発事故の被害補償で、原子力損害賠償法の免責理由に大津波が当たるとの「理解があり得る」。
東電の清水正孝社長は主張する。
自社と投資家防衛も分かるが「想定外」「最善を尽くした」に続くトンデモ発言だ。
役員の高額報酬は半額ではなく、事故収束までゼロでいい。
その決意表明が先だろう。 (呂)
東電、官僚、財界、マスゴミは皆殺しだw
この国に原発がどれだけ危険なものか、
・ドイツでは、稼働している原発(事故ではなく)の5km以内で小児がんの発症率が2倍
コメント
まだ痛い。
「右の鼻」(「空気が酷い方」に面していた側)の、穴……★
(><;)★””
//www.ganbanyoku.org/radium.htm
明日、「除染方法」チェックします……☆