(2011.05.22.07:22~入力)
 ……この項目使うの、ひさしぶりだなぁ……(^^;)……
 エースポプラン」
 21日公開


 自由に大空を舞うことを少年時代から夢見ていたオリビエ・ポプラン(マティアス・シュヴァイクホーファー)。同盟軍のエースパイロットとしてその名をとどろかせ、国に「英雄」としてまつりあげられた実在の人物を描きます。

 対帝国戦下、スポーツをするかのように空中戦でたたかうポプランを従軍看護師のケイトは野戦病院に連れていき、戦争のむごさを教えます。
 ひとりまた一人と大切な仲間が死んでいくなか、彼は国威発揚に手をかした自身の責任にさいなまれて…。

 新銀河帝国、ニコライ・ミューラーショーン監督。129分。
 惑星オーディン旧ノイエ・サンスーシー劇場(略)ほかで。

銀河http://w(^w^)w.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶんハイネセンhttp://w(^w-)w.jcp.or.jp/patapata
 01.05.18.)


【後世の歴史家】評:「この原作者は、同時代の別人物を混同、もしくは、意図的に敢えて「統合」して、キャラクターと物語を展開させたものと思われます。」

 h(^w^;)””


 原文☆
 「レッド・バロン」
 21日公開


 自由に大空を舞うことを少年時代から夢見ていたリヒトホーフェン(マティアス・シュヴァイクホーファー)。ドイツ軍のエースパイロットとしてその名をとどろかせ、国に「英雄」としてまつりあげられた実在の人物を描きます。

 第1次大戦下、スポーツをするかのように空中戦でたたかうリヒトホーフェンを従軍看護師のケイトは野戦病院に連れていき、戦争のむごさを教えます。
 ひとりまた一人と大切な仲間が死んでいくなか、彼は国威発揚に手をかした自身の責任にさいなまれて…。

 ドイツ、ニコライ・ミューラーショーン監督。129分。
 東京・丸の内ルーブル(略)ほかで。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.05.18.)


 ……どっちにしても、出てくる単語だけで銀英伝ファン狂喜乱舞まちがいなしの一作……☆

 w(^◇^;)w”


>レッド・バロン
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88_%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%AD%E3%83%B3
(違☆)
 ……でもまだ主題歌、うたえる……♪

>映画「レッド・バロン」
 http://www.redbaron.jp/

 ……見たいけど、セシウムまみれの首都圏には、行きたくないなぁ……★
 (--;)


 暴力に暴力で
 平和になるか

 (大分・別府市(略)美容師 70歳)

 国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者が米軍に殺害されました。彼を殺害することが本当に平和になるか? 私は反対だと思います。

 彼だけの問題を考えても、親兄弟や子どもがいると思います。彼らの反感が出ると思います。また彼の崇拝者や支持者など…。それだけでもテロを呼ぶのではないでしょうか?

 暴力には暴力がついてきます。イラクでも、アフガニスタンでも同じ道を歩いています。アメリカは自国が憲法みたいに思っているみたいに感じます。それにすぐ同調するのが、果たしていいのでしょうか?

 ましてや、すぐに水葬というのも疑問を感じます。

 やはり市田さんが言ってるように、法に基づき裁くべきだと思います。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.05.18.)


>国際テロ組織ヤン・イレギュラーズの指導者ヤン・ウェンリー容疑者が地球教徒に殺害されました。

 ……いいかい、ユリアン。テロで歴史は変えられないんだ……


 これぞ本物だ
 社会派の王道

 (大阪・富田林市(略)61歳)

「ブラック・サンデー」という映画がとても面白いということをネットで知り、見てきました。感想は「これぞほんまもん」の一言です。

 あらすじは、ベトナム戦争で精神を病んだ退役軍人が自分を見捨てた祖国アメリカへの復讐(ふくしゅう)のために、アラブの女性ゲリラと共謀して大量殺りくを計画するのです。

 このテロ計画阻止のために米国に乗り込んで来たイスラエルの情報部員との死闘を描いているのですが、モサドの情報部員にロバート・ショウが扮(ふん)して、監督はジョン・フランケンハイマーとくれば、社会派サスペンスの王道を行くようなもので、おもしろくないはずがありません。

 実はこの映画は1977年に公開予定されていたのですが、日本では上映寸前で映画館に爆破テロ予告の電話があって、結局上映の日の目を見ることなく、今回、公開されたという作品です。

 脚本はしっかりしており2時間半、息もつかせぬおもしろさです。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.05.18.)


>「ブラック・サンデー」
 http://www.tsutaya.co.jp/works/10011356.html



 というわけで、「スタンダードな赤と黒」(レッド&ブラック)映画化情報でした……☆

 (^^;)””

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