さて、そんなわけで寝入って一時間で眠れなくなって起き出して、放射能味のクソまずい水痰をゲホゲホ吐き出しながら机に向かうと、そこには先ほどの、5月7日付の赤旗しんぶん紙から排出されたクソまずい放射性物質入りの空気が、シツコク充満しているわけでした……★(><+)★

 ゲホゲホゲホゲホ★(><#)★

 ……てなわけで、今、できれば「換気」が出来ないかなあぁと外の空気を「嗅いできた」(*これがタイトルにつながるわけなんですが*)わけですが、あいにく、今晩も、外の空気がゲロまずい……★

 (--#)ので、換気扇だけまわしてみたり★

(机からは距離が遠いところにあるので、あんまり意味はないんですが……★)

 おもしろいのは、(というか、これが「他人ごとなら」おもしろいとも思えるかもしれないことには)、小さな木造あばら家なのに、部屋とか場所によって、空気の味が違う★

 h(^へ^;)★

 昨日の昼間、うっかり窓を開け放しているうちに「空気がまずくなったッ!!」と感じてから慌てて各所の窓を閉めて。そのあと、洗濯だの調理だので換気扇をまわし続けていた風呂場と台所の空気は、いま現在、「わりとまし(マトモ/清浄)」なのですが。

 昼間に慌てて閉めたあと、それっきり?になっていた「トイレの個室」の中の空気は……その時点で微量に侵入していたのであろうキセノン稀ガス味がうすぼんやりと充満している感じ。(--;)

 で、机の周辺は、しんぶん紙その他の「外から持ち込んだ色々入り放射能味」の空気がクソまずく充満していて一番「健康に悪そう」で★

 (--;)

 ふだんあまり使わない「本の部屋」(物置?)は、先日の大風で隙間という隙間から吹き込まれてしまったセシウム埃のひどい臭いがシツコク充満中……★(何度か外気の調子のいい日に開け放し換気を試みているのですが、そういう日は逆に風が弱いので、なかなか微粒粉末が追い出されきってくれない……★)<うかつに「拭き掃除」をすると、舞い上がったホコリで被曝量が一気にあがりそうなのが怖くて、なかなか手が付けられない……★

 えぇと、なんだっけ?

 そうそう。そろそろ、タイトルの本題(?)の、解説に行きますか……????



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