「前項つながり」http://85358.diarynote.jp/201105030351222459/
 で。

 参照:
 放射線測定値報告の中断のお知らせ
 http://85358.diarynote.jp/201104290132232926/

 えぇと、「《人間外ガーカウンター》体感放射能測定機能」については、
 まとめてきちんと書きたいことが溜まっているんですが、
 とりあえず速報的に?メモで。


※2011年5月2日の深夜の雨

 たぶんけっこう大量の放射能入り(汚染海洋水由来)でした★
 ★(><;)★
 今朝(きのうか)起きたら、空気中の飛散放射性物質はすっきりきれいにゼロになっていたかわりに、地面に堆積しまくった放射性物質の分厚い層から、恐ろしい勢いの、放射線が……★

 えぇ★ もうビシバシと……★
 ★(--;)★

 政府発表の数値は、うそばっかりです。
「土壌汚染」とか「土壌から放射されている放射線量の人体被害」とか……

 調べてないし、発表も、していないでしょ??

 身の回りの放射濃度がどんくらい上がっている(毎日激しく変動している)か……

 知らずにすむアナタは、幸いなのかどうか、(私には)わかりません……★

(とりあえず、雨には降られるな(濡れるな)

 濡れちゃったら「清浄な水で」除洗作業を!
(※地域と水道水の水質によっては「逆効果」の場合もあり★)

 子どもさんは、

「地面からの放射線照射の被害を大量に受けます」
 http://takedanet.com/2011/05/post_bda2.html
 
 できれば、屋外のグランドとかでは、遊ばせないように……★
 ★(><;)★

(とくに、転んで砂が口や目に入った……!とか、要注意!)

 参照
 http://elitwindmw.diarynote.jp/201104301806331730/
 http://elitwindmw.diarynote.jp/201104301829142939/
 http://elitwindmw.diarynote.jp/201105010917031934/
 http://elitwindmw.diarynote.jp/201105021826122707/

 

※2011年5月3日の午前1時過ぎ、

 うっかり起き出してしまったら東京都日野市東部の「外の空気」は非常に清浄かつ正常(放射能を含んでいない)状態だったので、深夜にもかかわらず、思わず家中の窓を開け放って換気にいそしみました。

 で、小一時間ほどしたら、また、だんだん「空気が悪い!」時間帯になってきたので、慌てて締め切りました。

 03:13現在、再び、「外気は清浄っぽい?」状態に戻りつつ、あるようです……

 参照: http://85358.diarynote.jp/201104290624416704/

 この現象には法則性があるようです。もとから(ふつうの)「大気汚染」観測(監視)団体の報告などでよく言われているように、天気のいい日の昼間は、多摩川からけっこう大量な水蒸気が放散されていて、これが天然の「エアカーテン」の役目を果たしていて、都心の大気汚染物質が、そこに当たって跳ね返されてしまうので、その手前の府中の空気はよくないが、多摩川の対岸である多摩市や日野市は格段に汚染物質が少ないと。

 地元のひとがよく言う「多摩川を渡ると空気が違う」(自然が豊か♪)という感覚的実感には、きちんとした科学的根拠があるわけです……☆

 が。

 どうも、この「キセノン希ガス軍団」の侵略も、だいたい、多摩川からの上昇気流壁の防御機能が弱まる、深夜の時間帯、ほぼ定期的? に、くり返し、起こっている、ようです……

 (--;)<ちょうどバイトの帰りの時間帯なんで、何度か「巻き込まれ被曝」している★

 ものの一時間ほどで戻っていくんで、多摩市と日野市東部のみなさん、夜中の時間帯は、なるべく、外出を控えて(?)、被曝の量を減らしましょう……☆★



 (おまけ★)
 http://85358.diarynote.jp/200806012346500000/

 w(^へ^;)w 思い出した~★


 おまけ  http://takedanet.com/2011/05/post_1962.html


 アタマが寝不足でないときに、きちんとまとめて書きますね……☆

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2013年5月3日15:52

 ……2012年の暮れぐらいに「こっそり」懺悔しやがった情報が、そっくりそのまんま東京だったぞ~……

 (==#)

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