「政治も身を削る」というせりふが好きな民主党、自民党/政党助成金 320億円/「復興財源をいうなら政党助成金にこそメスを入れるべきだ」という日本共産党の主張。
2011年4月27日 情報はベクれトル…(~~;)★ さて、困窮する庶民をよそに、こんなことやってるやつらが……★
ねぇ、今の今……
国会議員が「やらなくちゃいけないこと」って、……ソレ?
ソレなの……?????(==#)★
>小沢一郎元代表
https://www.ozawa-ichiro.jp/support/rikuzankai.htm
http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&newwindow=1&c2coff=1&q=site%3Ahttp%3A%2F%2F85358.diarynote.jp%2F%20%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E9%83%8E&lr=lang_ja
>日本共産党の紙智子議員
http://www.kami-tomoko.jp/sitsumon/sitsumon.htm
http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&lr=lang_ja&newwindow=1&c2coff=1&tbs=lr%3Alang_1ja&q=site%3Ahttp%3A%2F%2F85358.diarynote.jp%2F+%E7%B4%99%E6%99%BA%E5%AD%90&aq=f&aqi=&aql=&oq=
こうして自ら被災現地を回り、「要望」をくみあげ、対策を国会に提出して、「国として」被災者をいかに支援していくのか……
具体的なプランを練り、法律を組み上げていくのが、
本来の、「国会議員の仕事」。
(民死党のバカどものやってるのは、
たんなる「給料泥棒」★)
(==#)
>たしなみ
http://www.weblio.jp/content/%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%BF
http://www.weblio.jp/content/%E7%AF%80%E5%88%B6
http://www.zakzak.co.jp/life/travel/news/20100304/trv1003041612000-n2.htm
h(^^;)”
たぶんイマドキな若い人にとっては「死語」だよねぇ……??
>人間として、最低限のたしなみではないでしょうか。
いや汚沢やその腰ギンチャクなんてぇ「業界妖怪」どもは、最初っから、
「人間以下」の「人非人」集団だから……★
>税金頼みの政党
正しい名称は……
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E5%AF%84%E7%94%9F%E8%99%AB
「菅降ろし」が公然化
民主党
民主党内で26日、菅政権の東日本大震災への対応やいっせい地方選の敗北を受け、菅直人首相の退陣を求める動きが公然化しました。山岡賢次副代表ら小沢一郎元代表に近い議員は同日、衆院第1議員会館で勉強会「震災に対応できる連立政権に向けた総調和の会」の初会合を開き、約60人が出席。
首相や岡田克也幹事長の責任を追及するための両院議員総会を目指し、開催に必要な所属議員の3分の1以上の署名集めに入ることを決めました。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.04.27.)
ねぇ、今の今……
国会議員が「やらなくちゃいけないこと」って、……ソレ?
ソレなの……?????(==#)★
>小沢一郎元代表
https://www.ozawa-ichiro.jp/support/rikuzankai.htm
http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&newwindow=1&c2coff=1&q=site%3Ahttp%3A%2F%2F85358.diarynote.jp%2F%20%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E9%83%8E&lr=lang_ja
“農漁業復旧 万全に”
参院農水委 宮城・東松島、女川
紙議員に要望
日本共産党の紙智子議員は参院農林水産委員として東日本大震災の農業、漁業被害調査のため26日、宮城県東松島市、女川町を訪れ、各市・町長、農漁業者らから要望を聞きました。
東松島市では、海水冠水面積だけで4千ヘクタールにもなる水田の深刻な被災状況を視察。阿部秀保松島市長、斎藤賢仁JAいしのまき代表理事組合長らの説明を受けました。
斎藤組合長は津波で被災した農地の復旧に万全の措置と今年の作付け可能水田の早期確認などを強く求めました。
紙議員が農地確保をどう進めるのかと聞くと、斎藤組合長は、「作付け可能、矯正すれば可能、不可能の3段階で線引きをしている。対応策が違うので国にも細かい対応策をお願いしたい」と答えました。
女川町では安住宣孝町長の案内で魚市場や町内の被災状況を視察後、漁業者の訴えを聞きました。
宮城県漁業協同組合女川町支庁の阿部彰喜運営委員長は「浜のがれきはまとめつつあるが、漁場はまったくの手付かず。復興の一番のネックとなっており、いち早く撤去してほしい」と要望しました。
女川魚市場買受人協同組合(略)副理事長は「原発のある女川や福島産と聞いただけで、買わなくなるのが心配。国はきっちりした安全検査をやってほしい」と訴えました。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.04.27.)
>日本共産党の紙智子議員
http://www.kami-tomoko.jp/sitsumon/sitsumon.htm
http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&lr=lang_ja&newwindow=1&c2coff=1&tbs=lr%3Alang_1ja&q=site%3Ahttp%3A%2F%2F85358.diarynote.jp%2F+%E7%B4%99%E6%99%BA%E5%AD%90&aq=f&aqi=&aql=&oq=
こうして自ら被災現地を回り、「要望」をくみあげ、対策を国会に提出して、「国として」被災者をいかに支援していくのか……
具体的なプランを練り、法律を組み上げていくのが、
本来の、「国会議員の仕事」。
(民死党のバカどものやってるのは、
たんなる「給料泥棒」★)
(==#)
現場中心に 「希望の灯」を
東京大学大学院教授 鈴木宣弘さん
東日本大震災で、いま必要なことは、机上の「復興プラン」ではありません。被災地の現場が何とか踏みとどまれるように、一刻も早く「きぼうの灯」をともすことです。前例や規則にこだわって対処が遅れたら現場が持ちません。
何をやるのか具体的中身もないパフォーマンスや、何とか会議を次々につくり、議論しているだけでは、役に立ちません。
「復旧」ではだめで、「創造的復興」だといって、すべてガラガラポンにして新しいものにしなければならないというのも、失礼な話です。
住み、働き続けたい人も多い現場の意向を無視した、人の心がわからない話です。
ガラガラポンのプランの中身が、また問題です。(略)
人の心がわからず、現場感覚がなく、論理が飛躍してはいけない。現場を知らない人が勝手な議論をするのは控えた方がいい。苦難に立ち向かう人々の「いま」を支える対策に集中する。具体的な復興プランは、できるかぎり地元自治体と住民にゆだね、国は必要な予算を早急に確保・支出するという連携が望まれます。(略)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.04.27.)
政党助成金
せめて返上し 復興支援にまわせ
東日本大震災の救援活動のさなかだというのに、日本共産党以外の各政党に約80億円の政党助成金が配分され、批判を呼んでいます。
民主党42億647万円、自民党25億2867万円、公明党5億6883万円をはじめ、みんなの党、社民党、国民新党、たちあがれ日本、新党日本、新党改革が数億円から数千万円を受け取りました。
これは年4回の交付の1回分で、年間では320億円もの税金を9党で分け取りします。
国難が叫ばれ、被災地の救援・復興に大きな財源が必要なのに、せめて返上する見識さえ無いのでしょうか。
政治はたしなみ見せよ
政党助成金は政党支持にかかわりなく、国民1人当たり250円の税金を各政党に配分する憲法違反の制度です。日本共産党は制度が始まった1995年以来、受け取りを拒否しています。
もともと税金のムダづかいという批判は根強くありました。とくに東日本大震災以降、テレビや新聞、週刊誌などで、各党に助成金返上を求める世論が沸騰しています。
たとえば朝日新聞24日付の「天声人語」は「震災増税が言われる中、被災者に尽くすべき者が炊き出しに並んでいるような違和感を覚えた」と痛烈です。
大災害で多くの国民が塗炭(とたん)の苦しみを味わっています。お手盛りの税金分け取りを遠慮しようと考えるのが、政党として、政治家として、いや人間として、最低限のたしなみではないでしょうか。
批判に耐えかね民主党議員は、政治家に禁止されている寄付行為にあたるから返上はできないと弁明しています。
ああ言えばこう言う式の屁理屈でしかありません。
政党助成金は政党側の請求で交付されます。日本共産党は登録・請求を行わず受け取りを拒否しています。
9政党がそろって請求を取り下げれば320億円はまるまる国庫に残ります。
「政治も身を削る」というせりふが好きな民主党、自民党などは、議員歳費の3割削減を決めました。日本共産党も歳費削減に賛成することにやぶさかではありませんが、これで出てくるお金は21億円にすぎません。政党助成金の320億円とはケタが違います。
「復興財源をいうなら政党助成金にこそメスを入れるべきだ」という日本共産党の主張に、いずれの党もまともに答えることができません。
民主党本部の収入にしめる政党助成金の割合は83.8%、自民党は70.9%、9党全体でも約60%で、いずれも税金丸抱えという現実があります。
「日本には個人献金の風土がない」と言い張り、国民一人一人と結びついて地道な財政活動をする努力をしていないから、政党助成金の返上で糧道を断たれるのはたまらないという情けない現状があるのです。
国民は納得できない
テレビ番組で政党助成金を復興に回せと主張したタレントの愛川欽也さんは、日本共産党が助成金を拒否していることに着目して、「『いらない』って言ってる党もつぶれもせずにやってるじゃないか」と発言しました。卓見です。
税金頼みの政党は国民から遊離し、政治の質も劣化します。いわんや国難のときです。
各党はこれまでの姿勢を改めて助成金を返上し、政党助成金制度そのものの廃止に踏み出すべきです。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.04.27.)
>たしなみ
http://www.weblio.jp/content/%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%BF
http://www.weblio.jp/content/%E7%AF%80%E5%88%B6
http://www.zakzak.co.jp/life/travel/news/20100304/trv1003041612000-n2.htm
h(^^;)”
たぶんイマドキな若い人にとっては「死語」だよねぇ……??
>人間として、最低限のたしなみではないでしょうか。
いや汚沢やその腰ギンチャクなんてぇ「業界妖怪」どもは、最初っから、
「人間以下」の「人非人」集団だから……★
>税金頼みの政党
正しい名称は……
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E5%AF%84%E7%94%9F%E8%99%AB
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