アリバイ作りというか免罪符というか売名行為というか……
>日本生命
http://85358.diarynote.jp/201008210003121204/
http://85358.diarynote.jp/201101061146298598/
http://85358.diarynote.jp/201101311401493352/
まぁ、被災者の実際の「役に立ってくれれば」いいんですけどね……★
★(--;)★
(たぶん単なる「固定資産税の節税対策」だな……★)
こちらは、「自己満足な迷惑」……(--;)”
>恐れていたことが表面化してきました。
いやぁ……(~~;)★
政府と有権者が、ここまで「バカだらけ」だとは……
私にとっては、「想定外」事故なんですが……★
……(=◇=;)……
誰だよ、小高区のアホウ議員を「選出」しちゃった有権者……??
(やっぱり、《喪科学怪人》……??(~~#)★)
ホテルを避難施設に
日生が無償貸与
日本生命保険は22日、仙台市内に保有するビジネスホテル、旧「仙台エクセルホテル東急」の建物を宮城県石巻市に無償貸与すると発表しました。既に閉館しており、被災者の避難施設として活用します。
貸与期間は5月中旬から来年3月末まで。受け入れ人数などは今後詰めます。(略)
建物は1980年に完成し、地上13階地下2階建て、客室数302室。ビジネスホテルを運営していた東急ホテルズ(東京)が昨年11月に営業を終了した後、テナントが決まっていませんでした。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.04.24.)
>日本生命
http://85358.diarynote.jp/201008210003121204/
http://85358.diarynote.jp/201101061146298598/
http://85358.diarynote.jp/201101311401493352/
まぁ、被災者の実際の「役に立ってくれれば」いいんですけどね……★
★(--;)★
(たぶん単なる「固定資産税の節税対策」だな……★)
こちらは、「自己満足な迷惑」……(--;)”
ランドセル 東北へ続々
送る前に連絡を
東日本大震災の被災地で、全国から贈られたランドセルが大量に余っています。食料や衣服と違い、通常1個を使い続けるランドセルは必要な量に限りがあり、自治体の担当者は「気持ちはありがたいが、善意を無駄にしたくないので、送る前に確認の連絡をしてほしい」と呼び掛けています。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.04.24.)
原発事故30キロ圏 補償線引き
福島・南相馬は3分断
恐れていたことが表面化してきました。政府が避難・屋内退避を指示した福島第1原発から30キロ圏の内外で、補償金や義援金の配分をめぐる格差が生じつつあるのです。
市が三つの区域(地図)に分断されている南相馬市で顕著です。
全被災者 救済の声
補償金・義援金の第1次配分として、
①東京電力の仮払い補償金100万円
②日本赤十字などからの義援金35万円
③福島県からの義援金5万円
-があります。
しかし、これらの支払い基準は政府が設定した「30キロ圏」に基づいているため、地域ごとに大きな差が生じています。(略)
これに対して南相馬市は、30キロ圏外の鹿島区民にも自主避難を訴えてきたことから、県からの義援金を、本来は対象外の住民にも配分すると同時に、市の財源から中央義援金と同額の35万円を支払う意向を示しました。
桜井勝延市長は、「もともと国が一つの市を線引きすることがおかしい。市民は地震・津波や原発による恐怖を等しく受けている。本来なら補償も義援金も、全市民が得て当然だ」との考えです。
ところが-。
「全市民が同じというのはおかしい」。20日の市議会全員協議会で、警戒区域になっている20キロ圏内の小高区選出の議員からは批判の声が出されました。
同区は3月11日に発生した津波で沿岸部が壊滅し、内陸部まで浸水しました。加えて原発事故に伴う避難指示のため住民は自宅に戻れず、行方不明者の捜索もままならない状況です。
ほとんど被害のない鹿島区の内陸部とは、明らかに状況が異なります。
一方、鹿島区のある住民は、「うちは30キロ圏から100メートルしか離れていない。これで100万円以上の差が出るのか」と憤ります。
佐藤洋光区役所長は「鹿島区の住民87%が一時的に避難し、今も2割近い住民が避難生活を続けている」として市からの支払いを求めました。
同時に、「壊滅状態になった沿岸部全域や避難指示の地域と、それ以外で被害状況がちがうのは事実。まずは被害の甚大な地域に一刻も早く義援金や政府による補償を支払うべきだ。そうしなければ30キロ圏の内外での対応をめぐって人間関係にも影響してくる」と懸念します。
日本共産党南相馬市議団(略)は20日、桜井市長に申し入れ書を提出し、義援金の配分、罹災(りさい)証明書の発行などでの30キロ圏での線引きを是正し、原発事故によって生活に困窮している全市民に等しく対応することを福島県に求めるよう要請しました。
(竹下 岳)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.04.24.)
>恐れていたことが表面化してきました。
いやぁ……(~~;)★
政府と有権者が、ここまで「バカだらけ」だとは……
私にとっては、「想定外」事故なんですが……★
……(=◇=;)……
誰だよ、小高区のアホウ議員を「選出」しちゃった有権者……??
(やっぱり、《喪科学怪人》……??(~~#)★)
コメント
(持ち家が無事だった人は、「生活が落ち着けば」、あんまり強欲なことは言わないでしょうから……☆)