「日常」日記のほうと内容が一部重複しますが。
 そして、「人間外ガーカウンター」標準搭載、放射性物質種別分析機能付き、という【自称人外魔境】なやつの発言なので、「そんなヨタ話は信じたくない」と思う人は「信じない!」と叫んでくださっても、全然かまわないんですが。
(それでも、私がダイオキシンやアスベストを判別できちゃう超常(非常識)知覚の持ち主だ、ということは、おそらくただの事実にして現実。であると思うのですが……。)

 2011年4月23日の深夜(23時前後)、おそらくほんの数時間のあいだのことだろうと思うのですが、このあたりを通過していった乱気流前線から降ってきた雨と空気には、かなりの量のプルトニウム(だと思われる危険な物質!!)が、含有、してました……。

 (><p)””

 私だけでなく、「この雨と風は南の海からやってきたから、空中と地上に溜まっていた放射性物質をきれいさっぱり洗い流してくれる、ありがたい恵みの雨!」と、思って濡れ放題でいた人は、多いと思うんですが。

 そして、事実、23日の午後には、南関東(多摩地域)周辺の空気、たしかに、「正常に近い清浄さ」で、傘もささずに「濡れてて気持ちがいい♪」ぐらいの、汚染度の低さになっていた。のですが……

 夜半になって、再び雨足が強くなって乱れた風が横殴りに吹き付けてきたとき……

 その、雨と風には、大量の、「なにか」が、混入してました……

 吸い込むと気管支にビリビリビチビチバリバリガチガチ!という感じの「痛さ」を及ぼす、長時間そんなものと体内同棲(内部被曝)し続けていたら、確実に生命の危険にさらされる……

 そんな、「なにか」が、大量に混入している……

 雨と風。です★(><;)★



 おそらく。

 某「吹死魔」から隠密裡(??)に。大量に海水中に不法投棄されてしまった、高温で高濃度の「汚染水」のカタマリ(水塊)が。

 高濃度の特異性を保ったまま、カタマリとしてのまま海流にのって南下してしまい。

 そして、周辺の海水より「高温(分子運動が活発)」なので、南海にいでて太陽で暖められた日には、さらに積極的に「蒸発」して「雲」を形成してしまい……



 おそらく、

「こっそり【水に流して】しまえば大丈夫! バレないバレないw」

 とか、思って実行したのであろう、浅はか大バカ集団の盗電下郎どもの、想定「完全犯罪」。

 「黙っておきゃバレないだろう」とばかりに、「微量だったので公表しない」とかいうイミフメイの言い訳カマシテ、隠蔽し続けようとした、「放射性物質中のプルトニウム含有量」ですが……


【水に流して】処理した、その汚染された海水塊が、「そのまんま東」へ向かった南の海上にて、「雲になって、雨に戻って、首都圏直撃」するとは……

 まさに、因果は巡る糸車(・・;)状態。

 思っても、みなかったんでしょうねぇ……(--;)★



 おそらく。

 昨夜の雨で、相当量のプルトニウムその他が、首都圏の地上各地に「出戻って」きて、バラまかれております……



 昨夜、濡れたまま寝ちゃった人……


 数ヶ月後、あるいは、数年後に、ガンが発覚したら、その治療費は、政府と盗電下郎に、請求してくださいね……


 (TT;)””””””””





コメント

最新のコメント

日記内を検索