さて、ここからは全くの、根拠希薄な個人的推論というか、
 SF(【SOCIAL】Fiction)に、なってしまうのだが。

事実1: かつて、(というか、ほんの数年前?までの)往事の「日野市水道局」は、良心的経営スタイル(貧乏人が水道代を滞納しても、半年以上、黙って待っててくれる☆)と、かぎりなく良心的な水質(なにしろ、「まずい水」に耐えられない私が、日野市に越してきたとたん、浄水器の使用をやめてしまったぐらいの……)を、誇っていた。

事実2: その当時の日野市長は、「憲法を市政に生かす」という標語を市庁舎に掲げた、「革新無所属」(もちろん「日本共産党あいのり」)派であった。)

事実3: その日野の市長が、数年前、すったもんだの混迷混戦の市長選の末、「経営感覚」で市政運営とやらの「迷言」を市庁舎に掲げる、もちろん自民と民主と公明のアトオシを強力に受けまくった、そして、常時、「選挙管理委員会」や「検察」から「汚職」の疑惑をかけられて、「隠密捜査」を受けまくっている、そして、「黒い権力でモミケシまくっている」(という噂の)人物に、変わってしまった。

事実4: 市長が替わってしばらくして(1年か2年か後だったと思う)、長年にわたって市民にその水質と経営体質を愛されてきた「日野市水道局」が、無惨にもアッサリ解体?され、職員の一部はリストラとか異動とかさせられて……

 「経営コスト優先」で、「東京都水道局に移管」されて、しまった。
 ★(--;)★

事実5: 水質は、日野市自前の地下水源が減らされた分、「いくらか」落ち、そして、「水道料滞納」に対する「取り立て」が、厳しくなった。

事実6: 今回の原発騒ぎで、とりあえず、「日野の水道水」は、放射能「基準値内」で、収まっては、いた。

事実7: しかし、「ブレンド用水」を購入している東京都浄水場の放射能汚染値も、先週、じわじわと、汚染が悪化し続けていた。


(☆ こっから「推論」 ☆)

 長年、新(現)市長の「暴挙」に耐えていた、旧「日野市水道局」員が……

 「日野の、自前の、美味しい地下水」だったら、

 「放射能汚染の心配、ないのにッッッッ!!」

 o(><#)o””””

 と、切歯扼腕・内部抗争? すったもんだの末。

 「水源」を「安い浄水場ブレンド水」から、

 「自前の地下水源」優先に……

 「切り替え戻し」 してくれた、んじゃ、ないか……????

 !(@@)!””””


(と、昨日の、午後5時の、

 「超・おいしい!地下水?」を飲んだ時点での、私の「感想」でした……☆)






 そんでね、今日も「工事+にごり水」だったんですよ★

 (^^;)

 ……午後、5時、過ぎました……


 また、元の、(昨日までの)

 「放射能まみれの不味い水」に、

 戻っちゃってたら、どうしよう……★

 (><;)””””



 と、いうかすかな不安を確かめるのがイヤで、えんえん、この文章、ひっぱって、しまいました……


 h(^へ^;)””””



 現在、17:43です。


 水、飲んでみてきます……★(こわごわ★)




コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2011年4月21日17:55

 17:55現在、いまんところ、とりあえず、

 日野市の水道水、「おいしい」です♪

 !(^^)!

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