被災者生活支援/【緊急小口資金】10万円/賠償金仮払い/住居も無償で提供する方針/テレビ、ガスコンロ、照明、冷蔵庫、布団は提供されています。
2011年4月6日 【 フクシマ 】≒【 地球 】 !!≧( ヒロシマ+ナガサキ )。 さて、ソーカのバカどもは、とりあえずほっといて。
(ミッションは別途進行中なので)
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O イカシタ(^^) 赤旗に戻りますよ……。
被災者への生活支援
【緊急小口資金】10万円以内(特例20万円以内)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-04-06/2011040616_01_0.html
(ほか色々、被災者・避難者のための情報載ってます!
ぜひチェックしてね!)
>長崎大学
http://www.nagasaki-u.ac.jp/
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被災者への生活支援
【緊急小口資金】10万円以内(特例20万円以内)
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(ほか色々、被災者・避難者のための情報載ってます!
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賠償金一時仮払いへ
東京電力が、福島第1原発の放射能漏れ事故で避難した住民らを対象に、賠償額の一部を仮払いする方針を固めたことが5日、明らかになりました。海江田万里経済産業相は同日の閣議後会見で「東電に支払いの準備を指示した」と言及。今後、政府と金額などの詳細を詰め、早ければ今月中に仮払いを始めたい考え。
東日本大震災で被災した福島原発は現在も深刻な状態が続き、東電の最終的な賠償額は確定していません。ただ、事態の収束には長期化も予想されることから、政府内では避難住民の当面の生活資金などを仮払いすべきだとの声が高まっていました。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.04.06.)
学業継続に便宜提供
長崎大学は5日、東日本大震災で被災した他大学の学生について、科目等履修生、特別聴講学生として授業料を免除して受け入れると発表しました。住居も無償で提供する方針で、28日まで申込みを受け付けます。
対象は、被災で授業ができなくなった大学に在籍、あるいは避難しているため在籍大学で授業が受けられない学生で、長崎大の全学部、大学院の全研究科で受け入れます。また研究継続が難しくなった被災大学の研究者にもスペースを提供します。
同大(略)理事は「被災学生の多くが留年する可能性があり、必要な単位を取得できるようサポートしたい」と話しました。
問い合わせは同大教育支援課(略)まで。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.04.06.)
>長崎大学
http://www.nagasaki-u.ac.jp/
介護ボランティア集結
仙台・「宮城野の里」
民医連など 高齢被災者をケア
東日本大震災で被災した介護が必要な高齢者らの「福祉避難所」になっている仙台市宮城野区の「宮城野の里」。同施設職員とともに支えているのは、全国からかけつけた介護ボランティアです。
宮城野の里には、全日本民医連や(略)(21世紀・老人福祉の向上をめざす施設連絡会)などの支援で物資が寄せられ、ボランティアが派遣されています。
沖縄県那覇市から来た(略)さん(33)は職場を3カ月休職して来ました。介護福祉士の資格を持っています。
「被災した人たちが助けを求めているから自分も何かしたかった。沖縄も基地問題で全国から支援してもらいました。困っているときはお互いさまです。ここにいる人は心のケアを必要としています。できるだけ側にいてあげたい」
(略)支援の人たちは、日常的な介護に加えて、手作りのカレンダーや被災者の「欲しいものリスト」もつくりました。リストには、入浴剤や手鏡、本などが書き込まれており、これから支援に来る人たちに持って来てもらうことにしています。(略)
(中川 亮)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.04.06.)
避難者の駐車場代 無償に
都営住宅 党都議団が要請
日本共産党東京都議団は4日、都営住宅に入居する東日本大震災の避難者が利用する駐車場代金などを負担しなくてもよいように支援し、あわせて洗濯機や暖房器具も提供するよう都に申請しました。(略)
新宿区百人町の都営住宅の駐車場代は1カ月2万7000円、保証金は3カ月分の8万1000円で、合計10万円余の負担を一度に背負うため辞退せざるをえなくなる避難者もいると話し、駐車場代や保証金を徴収しないよう求めました。多くの避難者が車を利用しており、都営住宅の駐車場の数が少なく、より高い民間の駐車場に止めざるをえなくなることも予想され、都営住宅に併設の駐車場がない場合は都が近隣の駐車場を借り上げて無償貸与することも要求。テレビ、ガスコンロ、照明、冷蔵庫、布団は提供されていますが、洗濯機や暖房器具も必需品であると強調しました。
応対した都市整備局(略)総務部長は、駐車場代の保証金について「多方面からも要望があるので、検討しているところ」と答えました。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.04.06.)
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